たくなくの雑記帳

思ったことを書き留める雑記帳

使命感で物色するAmazonプライムデー2022年7月 - その①

待ってましたAmazonプライムデー。今年はなんと2日間しかやってないので急いでチェックしてみましょう。

物色の前に

具体的な商品を物色する前にいつもの儀式をお忘れなく。

ポイントアップキャンペーン

ポイントアップキャンペーン

プライムデーセール終了までにエントリーし、セール期間中に10,000円以上買い物すればポイントアップです。

プライム会員やAmazon Mastercardでの購入が優遇されるほか、Kindle FireなどのAmazonバイスを買うとポイントアップになります。

ギフト券チャージキャンペーン(現金)

max 2.5%

もう1つはギフト券のチャージキャンペーンです。現金チャージすると最大2.5%のポイント還元が受けられますが、9万円以上×プライム会員なので結構厳しいハードルです。

ギフト券チャージキャンペーン(クレジットカード)

クレジットチャージポイントキャンペーン

現金だとそれはちょっと...という場合にはこちらもあります。ただしプライム会員限定。

Amazon Mastercardを持っている場合はこちらを経由する必要はないですが、他社カードの場合はこちらを経由したほうがややお得になります。

価格トラッカー

最後に、大手品であればさほど心配はないですが、怪しいところだとセールに合わせて価格を吊り上げ、割引率を大きく見せるとかしてくるので自衛のために入れておきましょう。

 

Amazonバイス

それではまず最初に、ポイントアップ優遇もあるAmazonバイスをチェックしておきましょう。

Amazon Fire TV Stick 4K Max(3,480円, 50%OFF)

もうすっかりスティック型で事足りるようになったFire TVですが、その第3世代品(2021年発売)です。ほぼ半額セールですね。

最近のテレビと同様、VOD専用ボタンがついており、Prime VideoとAmazon Musicは当たり前として、NetflixDAZNのボタンがありますね。ちなみに、Amazon Musicボタンが標準モデルのようですが、オプションとしてAmazon MusicボタンがABEMAボタンになっているABEMAモデルがあるようです。

地味にこの専用ボタンは便利なので過去モデルの人はリモコンだけでも欲しいと思うかもしれませんが、最近のFire TV製品(StickやらCubeやら)ならリモコンの流用が可能なので、こちらのリモコン単品を買ってもいいでしょう。

Amazon Fire TV Stick(1,980円, 60%OFF)

一応の紹介ですが、4Kではない無印スティックもセール対象です。4K Max + 1500円の値付けです。

僅かながら価格差はあるので、今現在で4Kテレビを使っておらず、当面買い替えの予定もないということならこちらの無印でいいかもしれません。
とはいえ、HD再生であろうとスペック的には4Kモデルに分があるので、サクサク操作できるとかそういう恩恵がある気がします。

Amazon Fire TV Cube(8,980円, 40%OFF)

Fire TV系としてはこれが最後です。先の2つに比べるとずいぶん高く見えますね。セール幅としては6,000円OFFですが。
TVで使う分にはスティック型で十分ですが、これはTVをつけていない時にもスマートスピーカーとして単体動作するので、「リビングでBGMを流す」ような用途を兼ねることができます。

価格を足し算で見てもらえば分かりますが、Fire TV + Echoで揃えるより高くなるので、「機能が同じならデバイスをまとめたい」とかそういうことでなければあえて手を出す必要はないでしょう。

Amazon Echo Dot(1,480円, 70%OFF)

続いてスマートスピーカーのEchoシリーズです。型落ちなこともあってか、1,480円と衝撃の安さです笑
最も簡易なEcho Dotですが、スピーカーとしての音質はそこそこなので、あくまでAlexaに話しかけるインターフェイスとして各部屋に配置するような使い方になるでしょう。やったことないですが、こんなこともできるようです。

こちらはEcho Dotとしては前世代品にあたり、最新世代としては球形になった第4世代Echo Dotもあります。

さらに微妙な違いですが、球表面に時計が浮かび上がるモデルもあります。こちらは黒のないカラバリ。

Amazon Echo(6,080円, 49%OFF)

音質的に簡易なEcho Dotに対し、それなりにちゃんとしているのがこの無印Echoです。
元々1万円超えの価格帯なので、Bluetoothスピーカーとしてもなかなか。

ちなみに、さらに良いモデルとしてEcho Studioもあります。こちらは元々2.5万くらいの価格帯で、いわゆるハイレゾ再生に耐えるモデルです。

Amazon Echo Show 5(3,980円, 56%OFF)

こちらも同じくEchoシリーズですが、画面付きのEcho Showです。

使わないうちはあまり便利さをイメージできないかもしれませんが、ふと目をやったときに時間が目に入るとか、今日の天気が見えるとかっていうのは意外と便利だったりします。

なかなかの投げ売り価格なので、スマートスピーカーを兼ねて買ってみるのも発見があっていいと思います。

Amazon Echo Show 15(17,480円, 42%OFF)

こちらがEchoシリーズとして最新作のEcho Show 15です。発売間もない中でも、早速42%OFF。
その名の通り15インチモデルなので、卓上にそっと置いておくというよりも、積極的に目に入るような位置づけになります。

典型的にはフォトフレームとして使える他、寝室のセカンドテレビのような使い方で置くなんてこともできるでしょう。

Amazon Fire HD 7(4,990円, 50%OFF)

最後にFireタブレットですが、タブレットはこの8インチモデルの他にも7インチ、10インチモデルがあり、さらにはフレームが頑丈に作られたキッズモデルもあります。

最近ではすっかり子どものおもちゃにもなってきたスマホ/タブレットですが、このタイミングで投げ売りされるFireタブレットを買っておき、Prime Videoでアンパンマンを見せておく、なんて使い方もよく聞きますね。

こちらがキッズモデルですが、頑丈さと2年間の保証(通常モデルは1年)に加え、絵本や児童書が読めるAmazon Kids+というサービス(通常Fireなどへの単体加入も可能)が1年分セットになっています。

家電(一般)

ではようやく通常のセール品を見ていきましょう。まずは一般家電からです。

デロンギ コーヒーメーカー(49,800円, 22%OFF)

もはや恒例ですが、今年もデロンギのコーヒーメーカーがセール対象品です。
1年間観察しているとよくわかりますが、この夏のプライムデーか冬のブラックフライデーが底値になるので、買うなら今、となるのがこの商品です。

これは控えめにいって素晴らしい商品なので、「ちょっといいコーヒーメーカー買おうかな~」なんて思っていた方には、「騙されたと思って買ってみな」と言いたくなる商品ですね。文句なくオススメです。

SodaStream 炭酸水メーカー(13,000円, 35%OFF)

「思ったより買ってよかった」ものとしてよく話に挙げるのがこちらの炭酸水メーカーです。

炭酸水なんてコンビニでいくらでも買えるでしょと思っていたんですが、いざ休日夜に「さーて、ハイボールでも飲むか」という気持ちになったとして、そこから炭酸水買いに行くかというと全くそんな気持ちにはなれないので、そこで手の届く炭酸水メーカーというのは思った以上にいいものでした。

スターターキットはかなりお得にできているので、始めるにはちょうどいいセットです。

三菱電機 スティック掃除機(34,240円, 19%OFF)

具体的な製品としては好き嫌いもありますが、スティック掃除機はもうすっかり市民権を得た家電製品となりました。
昔は吸引力で劣るとか、バッテリー持ちが悪いとかそういった話もあったのですが、改良を重ねるうちに気にならなくなり、それ以上に本体の軽さもあって圧倒的に使いやすいとみられるようになってきています。

あまり積極的に買い替えようとはならないかもしれませんが、従来型掃除機を使っている人は少し考えてみてもいいかもしれないですね。

Anker スティック掃除機(14,990円, 40%OFF)

もう1つスティック掃除機の紹介です。こちらはより安く1.5万円ほど。

最初は「モバイルバッテリーのメーカー」くらいの認識だったAnkerですが、その後ポータブルスピーカーやイヤホン、プロジェクターに進出し、さらに最近ではこういったEufyブランドで白物家電にまで進出してきています。

元々のモバイルバッテリーで得た価格×品質のバランスは健在で、こちらも今後が楽しみなブランドになっていきそうです。他の製品としてはロボット掃除機なんかも、高価格化が進んでしまったルンバの隙を突く形でじわじわ存在感を出してますね。

シャープ スチームオーブンレンジ(43,800円, 20%OFF)

調理家電の中ではいち早く高級路線に踏み出した電子レンジ界隈ですが、最近は逆に真新しい機能進化がない状態になりました。

とはいえ、そうやって買った第一世代品がそろそろ壊れてくる時期になってきているので、買い替えを狙うのもありでしょう。(ウチもそろそろその時期です)

パナソニック 単3充電池(1,463円, 30%OFF)

当ブログではおなじみ、パナソニックの黒loopです。

こいつはほぼ1か月に1度くらいの頻度でタイムセールになったりしますが、価格トラッカーで見てみると分かる通り、プライムデーブラックフライデーが最も安い価格になります。
個人的に電池は備蓄していつでも使えるようにするのが好きなので、こういうタイミングで在庫をチェックして買い足したりしています。

もちろん姉妹品である白loopもセール対象なのでテレビのリモコンくらいならこっちでいいでしょう。

ティファール 電気圧力鍋(11,400円, 48%OFF)

シャープのヘルシオが有名な電気圧力鍋、ホットクッカーですがティファールのこちらがセールになっていました。
機能的には各社似通っているので、やはり「似るだけでなんとかなる」という新体験がまずポイントになってきますね。

最大の難点はおそらくキッチンの置き場所が純増することになるので、そうしたスペースを確保できるかどうかがこういった新しい家電導入をする上でハードルになってきます。一応炊飯器にもなりますが、炊飯するなら炊飯器でいいわけなので、結局スペースの節約にはできなさそうな感じになります。

シロカ 一人用電気鍋(8,970円, 18%OFF)

こちらはガジェット誌などでたまに見かける一人用鍋です。

見たまんまですが、ここに材料を入れて、煮て、そのまま食べるみたいなことになるので洗い物が減って非常に省エネ!という発想の商品ですね。

さすがに夫婦二人でこいつを並べるのは違うと思うので、ほとんど一人暮らし用のアイテムと思ってよいでしょう。

家電(スマート系)

続いて色々な連携ができるスマート系家電。使いこなしていきましょう。

SwitchBot スマートリモコン(2,990円, 25%OFF)

赤外線リモコン家電の操作を集約し、スマホから行うことができるSwitchBotのスマートリモコンです。

この手の商品は当初Nature Remoが代表的でしたが、その後SwitchBotがより安価に、そしてより手広く商品展開したこともあり、今ではSwitchBot優勢な感じになりました。

SwitchBot スマートLED 2個(2,690円, 25%OFF)

SwitchBotが手広く展開してきたものの1つがこちらのスマートLED。こちらも当初はPhilipsのHueが代表的な製品で、その後中華製の怪しいコピー品が色々出ましたが、このSwitchBotが価格帯でもそこに追い付いてきました。

SwitchBot スマートスイッチ(2,990円, 25%OFF)

こちらはむしろSwitchBotが先駆者となった製品です。
家の中には壁のスイッチで物理的に操作せざるを得ない電灯や、台所のお風呂パネルなどあったりしますが、それを強引にポチっと押させる筋肉ガジェットです。

さらに力技としてはオートロックの開閉までやらせてしまうのもあるので、物理的に夢のあるアイテムだったりします。(強引すぎて安全性に難ありとかにならないよう注意)

SwitchBot スマートプラグ(1,580円, 20%OFF)

力技アイテムとしてはこちらのコンセント型のスマートプラグもあります。

フロアライトなど、ON/OFFでしか制御しないものに対して、電源そのものをON/OFFすることで制御できるようにするアイテムです。ウチだとスマートプラグでサーキュレーターを制御してたり、かゆいところに手が届くようになるアイテムです。

SwitchBot スマートカメラ(2,800円, 6%OFF)

こちらは比較的最近のアイテムでお値引き控えめですが、外からネットワーク越しに自宅の様子が見られるネットワークカメラです。

この手のものはTP-Linkのものが有名でしたが、SwitchBotが参入したことでもうほんとになんでもSwitchBotに任せられるようになってきました。

SwitchBot スマートロック(7,490円, 25%OFF)

おそらくSwitchBot系列で最も新しい部類のものがこのスマートロックです。
スマートロックといえばQrio Lockなど、独立的でなかなかお高いものばかりでしたが、こちらは定価で1万円を切る価格を実現しています。

マンションなどのエントランスロックがあるところだと結局鍵が必要になったりしますが、一戸建てだと鍵ナシ生活が実現できるので一考の余地ありでしょう。

さらにオプションで外側につけるキーパッドもオプションであります。

これを使うとスマホをかざして開錠したり、ナンバーでの開錠、さらには下部の指紋センサーによる指紋認証までできるようになるので、なかなかスマートなロックが実現できてしまいます。

もしEchoやSwitchBotでスマートホーム化を進めていこうとするなら、家のWi-Fiルータは少し気にした方がいいかもしれません。

スマートホーム機器は基本的に全てWi-Fiで常時繋がると思いますが、古いWi-Fiルータは同時接続10くらいまでしか想定しておらず、それ以上になると途端に接続が不安定になるという話をよく聞くため、最近のこういったメッシュWi-Fiルータで接続数に余力を持たせるのがよいです。

もっといえば、「Wi-Fi 6」への対応を謳っているものがハイスペック品としていいのですが、さすがに高額なのと今の時点でWi-Fi 6対応機器がそこまで多くないため、詳しくないなら1万円以内のものを選んでいったほうがいいでしょう。

ドウシシャ ファンライト(5,980円, 21%OFF)

ウチのブログでたびたび紹介している風の出るライトです。密室のトイレが暑い!ということはどの家も似たようなものだと思うので、こいつで風を出したら少しはマシになるかも?というところです。

シャープ 空気清浄ライト(8,999円, 18%OFF)

せっかくなので流れでこちらも。
プラズマクラスターを搭載した電球です。トイレ用を謳う他、衣装室のライトなんかにも使えるでしょう。

独特な形をしているので、電球カップに入らないかも...というのは買う前によく見ておいてください。

HUAWEI スマートバンド(4,880円, 43%OFF)

スマートバンド系はスマホメーカーとセットで色々バリエーションが増えていますが、スマホで鳴りをひそめながらも地味にヘルスガジェットが頑張ってるのがHUAWEIです。

それにしても、最近のスマートバンドはこの価格帯で心拍数だけでなくSpO2も常時測定に対応してるんですね。

HUAWEI スマート体重計(3,360円, 27%OFF)

スマートバンド/スマートウォッチと合わせて揃えたいのが、この手のスマート体重計です。こうやってメーカー揃えられるものはそこまで多くはないんですが、今回めでたくHUAWEIだとどちらもセール対象になってます。合わせて8000円くらいで揃うのはすごいとしか言いようがないですね。

ちなみにより高機能なProモデルもありますが、こちらはセール対象じゃないのでかなり割高に見えてしまいますね。機能に対してべらぼうに高いわけではないものの、プライムデーセールの罠と言えます。

Tile スマートタグ(2,300円, 37%OFF)

落とし物防止...はしてくれないものの、万が一のときにトラッキングできるこの手のアイテム。Apple使いならAirTag一択だと思いますが、Android勢だとこっちがシェア的には選択肢になるでしょう。

四角いやつもありますが、クレカサイズのこいつだと財布へ自然に忍ばせられるので転ばぬ先の杖で入れています。

ガジェット

あとは恒例の手のひらガジェットです。

Anker モバイルバッテリー 20000mAh(3,743円, 33%OFF)

先んじて掃除機なんかも紹介してしまいましたが、やはりということでAnkerのモバイルバッテリーからです。
最近モバイルバッテリーはコンセントプラグ付きだとか、MagSafe対応だとかでバリエーション出てきていますが、こいつはシンプルかつ大容量を目指したモデルです。

一昔前だとこのサイズで10000mAhだったところ、ほとんどサイズそのままで2倍の容量となっており、同じく大容量化の進んだスマホバッテリーの充電にも複数回堪えられるようになっています。

注意点としてはさすがに350gくらいあるので、「スマホ2台分」の重さがあるというところですね。

Anker モバイルバッテリー 10000mAh(3,192円, 29%OFF)

先ほどの20000mAhがデカい!ということであれば、こちらの10000mAhがコンパクトで実用性高いものですね。

小型化に価値を持っているので容量単価としては高くなりますが、カバンに忍ばせるという意味では十分価値があるでしょう。(買おう)

CIO モバイルバッテリー 10000mAh(2,780円, 23%OFF)

買おうと言いながら次にこんなものも挙げますが、Ankerの競合で注目されているCIOのモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーとしての商品層は非常によく似ているのでほとんど瓜二つと言っていいような商品が出ていますが、より高出力だったり、安価だったりして割と選択肢になり得る感じになってきています。

例えばこの一回りでかいこいつは驚きの65W出力をするので、こいつを使ってMacを動かせてしまうツワモノです。

Anker 急速充電器 65W(3,592円, 20%OFF)

すっかり浸透したUSB Type-Cで大容量給電するこのタイプ。ノートPCでも給電端子として一般化してきたため、こいつとケーブルで持ち運びアイテムをかなり減らせるようになりましたね。

Anker USB Type-Cケーブル(1,512円, 20%OFF)

先ほどの急速充電器を使う場合、急速充電に対応したケーブルを選定する必要がありますが、なんだかんだAnkerのものを選ぶのが無難です。(最安を追い求める場合は除く)

こちらのFlowケーブル、ふにゃふにゃと不思議な触り心地で、「絡みにくいケーブル」であるそうなので、なおさら持ち運びするならこれがいいですね。0.9mと1.8mの長さがありますが、外出先で長さが足りない、なんてことになると悲しいので長い方を買っておく方が無難かもしれません。

RAVIAD 3in1充電ケーブル(799円, 20%OFF)

こちら通称「節操ないケーブル」の3in1ケーブル。

とりあえず旅行カバンに入れておくと「あっ、ケーブルがない!」なんてことにもならないので一家に一本おすすめです。

Anker モバイルプロジェクター(47,840円, 20%OFF)

Ankerが徐々にバッテリーメーカーから認識を改められる中で進化してきたのがこちらのモバイルプロジェクターです。
最近では天井につけられるタイプも出てきましたが、こうした筒形のモバイルプロジェクターは何と言っても手軽さが魅力です。

これから夏のキャンプシーズンにもなっていくので、1台携えていくとなんだか楽しめるかも?というアイテムです。

Anker 完全ワイヤレスイヤホン(12,800円, 35%OFF)

ひとまずこれでAnker製品は最後にしますが、完全ワイヤレスイヤホンのLiberty 3 Proです。AnkerのオーディオブランドSoundcoreではいくつかの価格帯で製品がありますが、このLiberty 3 Proはその最上位に位置するものです。

元々2万円くらいの価格帯にあり、ハイレゾコーデックのLDACに対応している貴重な完全ワイヤレスイヤホンなので、ちょっと奮発してみよう、というAndroidユーザにはオススメです。(iOSはLDAC対応していないのでちょっとオススメ度は下がる)

ちなみに、より軽く小型なことに重きを置いたLiberty 2 Airに関してはセール対象じゃないので、上位機のLiberty 3 Proに値段が追い付かれる事態になっています笑

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン(17,776円, 26%OFF)

外出して使う場合には完全ワイヤレスの便利さが浸透するようになりましたが、家でゆっくり聞く場合にはこういうオーバーヘッド型のほうが落ち着くみたいな人もいると思いますが、こちらのヘッドホンがセール対象になっていますね。

TECLAST Androidタブレット 10.4インチ(27,115円, 22%OFF)

なんだか最近また賑わいを取り戻してきたAndroidタブレット界隈ですが、下火なときもせっせと商品を出し続けてくれていた怪しいブランド、TECLASTの高性能タブレットです。

少し前までメモリ2GBでもっさり上等なスペックをかましてくる中華タブレットが多かったですが、こいつはメモリ8GBとなかなかガチないで立ちをしています。通常価格で3.5万というのも十分安いですが、セール価格で3万を切ってきています。

スピーカーも左右対称のクアッド構成で、本体もアルミ採用していて質感も悪くないので十分アリなスペックです。さすがにCPU性能で最上位になるわけではないですが、普段使いとするなら十分なスペックになっています。

これくらいのやつだとカーナビ替わりに車に載せておいてもいいかも?という感じがしますね。

SanDisk UHS-I SDメモリーカード 256GB(6,118円, 15%OFF)

今や一眼を使う人くらいしか使わないと思いますが、SDカードがなかなか安いです。

自分の中の印象では128GBで6000円くらいでしたが、実際に見てみたら倍の256GBで6000円と半額になっています。浦島太郎ですね。

 

その②へ続く...

毎回のことながら「いつものセール品」みたいなものもあれば、今回初めて見たタイプのものもありますね。

まずはいったんこの辺りで整理して、その②へ進んでみましょう。

 

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