たくなくの雑記帳

思ったことを書き留める雑記帳

今年買ったものを振り返り!2024年ベストバイ

1年を通じて全然ブログ書けなかった1年でしたが、大なり小なりお買い物はしてたのでベストバイ記事は書くことにします。

2024年に買ったもの

2024年に買ったものの総量としてはAmazon(のさらにKindle)がほとんどですが、こんな内訳でした。

  • Amazon:201件
  • ヨドバシ:5件

昨年はさらにdショッピングもちょっとだけあったんですが、さすがに消えてしまいました。

振り返りにあたっては、例によって

  • 頻度:そのアイテムの利用頻度、1年に1回程度~毎日数回まで
  • 感動:そのアイテムによって得られる体験の感動度合い
  • 価格:利用頻度や感動を踏まえた価格への納得感

の3点で5段階にチェックしてみます。とはいえ最終的な順位は感覚です。

第10位:コタケクリエイト 8番出口/8番のりば

正確にはSteamでの購入だったので危うく忘れるところでした。

  • 頻度:★☆☆☆☆
  • 感動:★★★★☆
  • 価格:★★★★★

SNSで話題になっていたのでプレイしてましたが、イデアの勝利と言えるゲームでしたね。一応続編的な8番のりばもプレイしていますが、8番出口の新鮮さはなかったので、アイデアゲームの難しさを感じます。

やった直後は "8番ハイ" な感じになってたので、リスペクト/オマージュなゲームも漁ったりしてましたがついにそのあたりに手を付けることなく2024年を終えていたことに気付きました。

第09位:スリーアール 精密ドライバーセット

ちょっと変わったアイテムをメンテしたくなったので買った精密ドライバーセット。

  • 頻度:★★☆☆☆
  • 感動:★★★☆☆
  • 価格:★★★☆☆

それまでも精密ドライバーセットは持っていたんですが、ビットの強度がイマイチでちょっと力を入れるとビットのほうが欠けてしまう...なんてこともよくあったので、いつもよりは少し価格帯が上のものをヨドバシで買ってみました。
(品ぞろえはもちろんAmazonのほうがいいものの、ハズレのリスクはヨドバシのほうが低い印象)

それまで使っていたものよりは倍くらいの価格帯にはなったものの、作りの良さは格段に上がっているので、工具類はある程度お金出さないとだめだなぁ、と思った次第でした。

第08位:TESSAN 延長タップ

テーブルの模様替えでなんとなくほしくなった卓上の延長タップ。

  • 頻度:★★★☆☆
  • 感動:★★☆☆☆
  • 価格:★★★★★

常設はしないもののテーブル上で電源がほしくなることはあるので、そういう用途のために用意した延長タップ。背面にゴムがついてるので卓上で滑りにくいのも◎。

TESSANのこの手の延長タップはUSB部分にいろいろバリエーションがあるので、痒いところに手が届く延長タップを探しているなら探してみるとよいでしょう。

第07位:ドウシシャ サーキュライト

個人的イチオシの風の出るライトの最新型。

  • 頻度:★★★★☆
  • 感動:★★★★☆
  • 価格:★☆☆☆☆

このサーキュライトシリーズは既にいくつかのタイプを使っていて、レビュー記事も書いていたりしましたが、新たにこの回転モデルを仲間に加えました。

元々、この回転しないタイプのメガ・サーキュライトを脱衣所に設置していて、風呂上がり時に涼む用途や、部屋干し時に洗濯物を乾かす用途で使っていました。

確かに洗濯物を乾かす観点で重宝はしていたんですが、いかんせん角度が固定なので渇きムラがあり、課題感があったのも確かなところ。そうした中でこういった回転モデルが出たもんですから、「これだ!」と思わざるを得ないところでした。
実際、これに置き換えてからというもの洗濯物の乾き方がバッチリ改善され、期待通りの効果に大満足しています。

とは言いつつ第7位となっているのはその価格で、正直これ1発で2万円近いのは相当酔狂な部類だよなぁ...というのは自他ともに認めるところだと思います笑

第06位:PHILIPS 電気シェーバー

10年近く使ってた先代がそろそろダメになったので買い替えたニューフェイス

  • 頻度:★★★★☆
  • 感動:★★★☆☆
  • 価格:★★★★☆

元々このPHILIPS電気シェーバーシリーズで、5000Xなるなんだか次世代っぽいものが出たのは知っていつつも、それまで使っていたのが最上位の9000シリーズだったので、9000Xが出ないかなーなんて思いながら耐えていました。
↓ 2023年4月時点でこうなので、よく待ったなというところ。

今使っているシェーバーが大分へたってきたので買い替えたいんですが、やはりつい最上位機種がきになってしまうので少し待ちたいところ。

とはいえ耐えるにも限界があったので、ある日思い立ってポチってみたら特に不満がないどころか、それまでよりも剃り味がよくなり、満足度が高かったというオチでした。
剃り味もさることながら、本体が直立するというのも収納上、地味に嬉しいポイント。

結局、2025年1月現在で9000Xなるシリーズは出てないので、もっと早く買い替えて置けばよかったなぁ、と思うアイテムでした。

第05位:スルガ お風呂ネット

今回のベストバイの中では圧倒的低価格なのがこれ。

  • 頻度:★★★☆☆
  • 感動:★★★★★
  • 価格:★★★★★

伝えるのが難しいものの、モノとしては湯船に浮いた髪の毛なんかのゴミをとるアイテム。金魚すくいのポイのように張った網でゴミをすくい、背面に張ってあるゴムを "パッチン" することでゴミを飛ばせる優れモノ。

使ってみたら良さがわかるので騙されたと思ってぜひ使ってみてください。

第04位:CIO モバイルバッテリー

2024年に刷新したメインの大容量モバイルバッテリー。

  • 頻度:★★★★☆
  • 感動:★★★★★
  • 価格:★★★☆☆

それまで大容量モバイルバッテリーといえばAnkerの13400mAhのものを使っていたんですが、出力がType-A 18Wまでだったり、入力(バッテリー充電)がmicro-Bだけだったりしてさすがに古さを感じてきたのでこいつに乗り換えました。

それまでのものと大差ないサイズ感で20000mAhまで大容量化しつつ、65W出力まで対応しているのでノートPCの充電まで難なくこなすハイパワー。会社のPCがType-C給電なので、非常時にはこいつからPC給電できるのもありがたいところ。

乗り換えるにあたってはこんな記事も書いたりしながら、満を持して発売を待ったシロモノでした。

大筋の内容は変わらないにしても、この記事もリライトするかな。

第03位:FOSSiBOT 防水Androidタブレット

お風呂タブレットが壊れてしまって急遽調達したとても怪しいタブレット

  • 頻度:★★★★☆
  • 感動:★★★☆☆
  • 価格:★★★★☆

元々Xperia Tabletシリーズを愛用してお風呂タブレットライフを楽しんでいたんですが、シリーズの終売によって劣化する端末の波に抗えず、流れ着いたのがこれ。
この直前はもう少しまとも(?)なLenovoの防滴タブレットを使っていたものの、やはり防滴レベルでお風呂タブ化するのは無謀だったようで、半年くらいでダメになってしまいました。

今でもほぼそうですが、現在の防水タブレットをリリースしているまともなメーカーは皆無で、何かを犠牲にしないといけないんですが、そんな中で見つけたのがこのFOSSiBOTタブレット。(たぶんOUKITELやDOOGEEなんかも同じ系統)

リンクにしているDT1 Liteとは別に、当時はDT1っていう上位モデルがあった(メモリが16GBになっている)んですが、それでも3万円を切る価格ということで、当たって砕けろな気持ちで買ってみました。

どう見ても中華メーカーなので怪しいということを除けば、作りはしっかりしているというかTOUGHBOOKなみに堅牢かつ超重量で笑ってしまうレベル。
その代わり、11000mAhっていう冗談みたいなクソデカバッテリーも備えているので、それこそタフな使い方ができてしまうというアイテムでした。基本的にはAndroidですが、純正ランチャーにクセがあり、かつ変更もできないのでそういうストレスに目をつぶれば面白い買い物だったかなと思います。

ちなみにさらにハイスペック(20GBメモリ、22000mAhバッテリー)なDT2なるモデルもあるんですが、重量1kg超えなのと価格も倍近くなるのでちょっと冗談じゃ済まなくなるなという面白さがあります。

こんなに怪しいアイテムをベストバイ認定していいものか、いいものか、...と割と悩みましたが、ありがたく使っているのは事実なので素直にランクインさせることにしました。

第02位:Amazfit スマートウォッチ

先代が壊れてしまったのでこちらも急遽登板した新スマートウォッチ。

  • 頻度:★★★★★
  • 感動:★★★★☆
  • 価格:★★★★☆

元々はAmazfitのGTS2 miniっていう別モデルを使っていたんですが、ある日電源が落ちてそれっきりになってしまったため、同じメーカーの新しい機種から選びました。

昔はそこまで選択肢なかったところ、超ハイエンドモデル含めて色々な選択肢がありつつも、価格と機能のバランスでこのGTR miniを選びました。

細かく機能のことを言えばいろいろありますが、とにかく電池持ちがいいというのが何より素晴らしいですね。
ヘルストラッキングを色々ONにしているのでバッテリーの減りが早いというのはありますが、それでも1週間は余裕で持つので、うっかり日中にバッテリーが切れてしまう心配がほぼないです。(朝の時点で5%とかになっているとさすがに死ぬ)

あとは個人的な趣味としてサウナにもよく入りますが、そういった意味で過酷な戦いを強いているものの、いまのところ元気に動いてくれています。先代は2年半でしたが、こいつはどこまで持ってくれるでしょうか。

第01位:クリーンプラネット お風呂用カビ洗剤

そして今年、栄えある個人的ベストバイ第1位に輝いたのがこちら。

  • 頻度:★★☆☆☆
  • 感動:★★★★★
  • 価格:★★★☆☆

スコアリングするとなんということもないんですが、こいつで掃除したときの気持ちよさが素晴らしい感動体験でした。

ただのカビ取り洗剤だという意味では安いとは言えないところですが、カビ取り掃除なんてそんな頻繁にやるものでもないので、そのあたりのコスト感には目をつむりましょう。

モノとしてはクリーミーな泡が出てくる感じで、怪しいところにプシュプシュして垂れて浸透するのを少し待つ...という感じです。割と塩素感あるので換気を忘れずに。

磨けば落ちるようなカビとはいえ、1つ1つこすることなくプシュプシュしてあとは流すだけでカビが落ちてくれるのはなんだかんだ楽チンでした。べらぼうに高いものというわけではないので、ぜひ一度使ってみてください。

おまけ:惜しくも漏れた方々

最後にトップ10入りはしなかったものの、紹介しておきたいアイテムがこちら。

RAVIAD 3in1 USB充電ケーブル

昔からこの「節操ないUSBケーブル」のことは紹介していますが、この0.5mタイプの便利さに気付いたのでちょっと悩みました。

それまでずっと使っていたのは1.2mタイプでしたが、色々なアイテムが概ねType-C化されていき、その他端子がおまけになっていく中で、「転ばぬ先の杖」として持っておく長さとしては0.5mがちょうどいいなと思った次第でした。
(15cmのタイプも持ってますがさすがに短すぎた)

コールマン ポップアップテント

2023年に子どもが生まれて、今年の夏は出かける頻度が増えたところ、直射日光では死んでしまうのでこういうアイテムを買っていました。

こいつは骨組みをちまちま組み立てるタイプではなく、全体がぐるんと畳み折られているようなタイプなので、慣れればすぐに展開・収納できるタイプのテントです。

実際どれくらいの利用頻度があったかというところを含めてランクインはさせていないですが、なかなかいいアイテムでした。

トヨタ ライズ

最後に毛色の違うアイテム(?)ですが、のライズです。
これも同じく子どもが生まれてこれから色々なところに行こうという中で、やっぱり車がほしいよねとなって買いました。

いくつか要件はありつつも、サイズ(コンパクト)×タイプ(SUV)で大体ライズに決まりました。評判を見てると走りが良いとか悪いとかありますが、初のマイカーなので今のところ特に不満なく使えています笑

車自体、レンタカーやカーシェアでいいとかいう話もあったんですが、やはり子どもがいるとチャイルドシートのことを考えざるを得ず、この1点だけでも車を買うレベルの話になる印象でした。(毎回脱着するのはめんどくさすぎる)
加えて、車があるならあるで、それをきっかけとしたお出かけのプランニングなんかも生まれるので、そういったこと含めてプライスレスな買い物だったな、と思っています。

まとめ

というわけで、2024年のベストバイはクリーンプラネットのお風呂用カビ洗剤でした!地味なアイテムではありますが、やはり感動を大事にしたいベストバイとしては第1位のインパクトがあるものでした。改めてこうやって振り返ってみると、「お、これも2024年か」と思うようなものが1-3月あたりには多く、すでに生活の一部になっているようなものも多くありました。

元々欲しいアイテムであって満を持して買った、というようなものはむしろ少なく、なんとなく出会って感動したものであったり、急遽必要になって買ったらよかったものが多かったので、また来年もそういった出会いに期待したいなと思います。

また、おまけ部分でしれっと触れていましたが、新たにマイカーというアイテムが加わっているので、これをベースにしたアイテムも今後...というあたりにも期待したいです。

ではまた来年。

 

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使命感で物色するAmazonプライムデー2024年7月

半年ほどブログを書けていなかったですが、これは、これはやらせていただきます。なんてったって使命感ですから。

※なお記載している価格は2024年7月13日時点のものです。

物色の前に

例によっていくつかキャンペーンがあるようなので見ておきましょう。

ポイントアップキャンペーン

ポイントアップキャンペーン

今回も最大15%との触れ込みですが、そのうち+8%は特定カテゴリ限定なのでそこまでなところはあります。が、とりあえずプライム会員なら+3%にはなるので忘れずエントリーしておきましょう。

プライムデーdポイントキャンペーン

プライムデーdポイントキャンペーン

Amazonでdポイントが貯まるようになったのは記憶に新しいところですが、それもあってか今年はこんなキャンペーンが追加されました。

dポイントは「1回5000円以上購入した場合、10000円まで1%のポイントがつく」ようになっているので5000円ずつちまちま買うといい感じになります。面倒ですけどね。

プライムスタンプラリー

プライムスタンプラリー

なんか当たるらしいです。Prime Videoを見るとかいうスタンプもあるのでこの際なんか映画でも見てみましょう。
最近また追加された 96時間 が個人的にオススメです。

ギフトカードチャージキャンペーン

ギフトカードチャージキャンペーン

ざっくり言うと5000円以上チャージして500ポイントもらえるキャンペーン。
還元率10%はなかなかですね。

 

Amazonバイス

ではここから物色していきましょう。AmazonバイスAmazonとしてのセール本気度を測るにわかりやすいところなので、まずはここで本気度を見るのがよいです。

Fire TV Stick 4K Max(5,980円, 40%OFF)

Fire TVの最上位機種で40%OFFのようでした。他のセール品に比べれば確かに大きな値引きであるものの、一昔前は50%OFFとかあったのでやはり渋くなってますね。

また、これは第二世代ですが先代は定価も安かったので全体として着実に値上がりしていることがわかります。

素のFire TV Stick 4Kが4,480円なのでどっちがいいでしょうね。

Fire HD 10(12,980円, 35%OFF)

Fireタブレットは35%OFFでまずまずといったところですね。昨年セール価格で13,980円だったのでやや安くなっています。

Echoシリーズ

あとはEchoシリーズをざっと見てみます。

今のところはそこまで大盤振る舞いという感じではなさそうです。昨年も先行セールから本セールのタイミングでセール対象が増えていたので改めてチェックしたいと思います。

あとこんな新顔が出たんですね。ベッドサイドによさそうだけどちょっと高いような...。

家電(一般)

ではここから色々な商品を見ていきましょう。

デロンギ コーヒーメーカー(59,300円, 15%OFF)

例によって代表的な素晴らしいアイテム、デロンギです。

悲しいかなデロンギは年々値上がりを続けており、今や5万円台で買えれば御の字という状態になってしまいました。

迷っているそこのアナタ、今ですよ。

SwitchBot ロボット掃除機(43,800円, 27%)

昨年のセールでこいつを買いましたがなかなか便利でいいですね。

スペックだけを見てると2500Paという吸引力が大型モデルに比べて物足りない気もしますが、ちゃんとゴミは吸えているようなので普通のフローリングなら気にする必要はなさそうです。

SwitchBotアプリも使いやすくできているので特に不満がないなという印象です。

ドウシシャ シーリングファンライト(22,210円, 15%OFF)

また暑い時期に入ってきていますが、天井から風がくるのはなかなかいいものです。

ドウシシャ ファンライト(5,780円, 12%OFF)

シーリングといかずともE26のところにこんなものも挿せちゃう。

そしてこいつの上位版でメガシリーズもあり、それをお風呂の脱衣所で使ってたんですが、なんと自動首振りモデルが登場していた...。まじかよ...。

アホすぎる...たかい...ほしい...(病気)

アイリスオーヤマ 除湿器(15,500円, 32%OFF)

アイリスオーヤマのサーキュレーター一体型除湿器

部屋干しする際にこいつを置いておくと猛烈に乾くらしい。使ってみたいけどいかんせんちょっとデカいので手が出ていない一品。

シャープ 除湿器兼加湿空気清浄機(37,400円, 15%OFF)

もはや何のことやらという感じですが、夏は除湿、冬は加湿とオールシーズン活躍してくれる空気清浄機です。

その分デカいのと、除湿器・加湿器という専門機にはメンテナンス性などでどうしても見劣りするというシロモノ。好きですけどね、こういうの。

シャープ 空気清浄機(11,800円, 20%OFF)

こちらは小型の空気清浄機。基本は6畳サイズなのでそこまで強力ではないですが、書斎くらいなら置いといていいかなというタイプ。

見た目もそうですが、サイズ感はスタイリッシュなゴミ箱といったところです。

パナソニック 単3充電池(1,853円, 7%OFF)

好き嫌いありますが、僕は好きですエネループ。常にフリーなやつを常備してます。

型落ちみたいな概念がほとんどないだけに、セール率もかなり抑えられていますが、それでもやはり年間通じた最安値と言っていい水準なので、欲しい人はこのタイミングで買うのがいいですね。

今回はむしろ大容量モデルの黒ループが安いのでこちらを買い足そうかしら。ちなみにこいつだったらMeta Questのコントローラにも使えます。(白ループはどうも電力不足らしい)

パナソニック 充電池用充電器(2,789円, 10%OFF)

ついでに充電器も紹介ですが、こいつはUSBケーブルから電源を取るタイプの充電器です。USBタイプはちょっと速度が物足りないですが、こいつは逆に電池からUSB出力を得ることができるっていうイロモノ機能を備えています。

加えて、本体にLEDライトを搭載しているので非常時のバッテリー+簡易ライトになるように、ってデザインなんですね。ちょっと面白いかもしれない。

もちろんAC電源を使うフツーの充電器もあります。こっちのがちょっと安いくてロマンがない。

家電(スマート系)

続いてスマートホーム的なアイテムたちです。実は今回ポイントキャンペーンが指定する特定カテゴリにスマートホーム製品が入っているので、多くの商品が+8%ポイントになっています。熱いですね。

SwitchBot スマートリモコン(7,480円, 17%OFF)

順調にラインナップを増やしているSwitchBot製品のハブになるアイテム。

これ自体が卓上温度計みたいになっているのと、スマートリモコンの機能を担っているのでリビングとか見通しのいいところに置くといい感じに使えます。

また、比較的新しい製品なのでスマートリモコンとしての電波強度が強く、「あれ、なんかリモコン効かない」なんてことが起こりにくくなってます。

難点はちょっと高いってところですが、アプリで温度記録を見れたりする楽しさもあり、個人的には十分価値のある商品だと思ってます。

SwitchBot スマートロック(18,980円, 17%OFF)

こちらも同じく「高いけど買ってよかったアイテム」の類です。

これは内側につけるスマートロック本体と外側につける指紋認証パッドですが、指紋認証が本当に便利ですね。
荷物を持っていて鍵を出すのが億劫というシチュエーションはいくらでもあるので、指で開くというのはかなり偉大です。

また、ウチもそうですが「マンションのエントランスは突破できないので片手落ち」というのはその通りでありつつ、エントランス入ってから宅配ボックスの荷物を抱えて帰るわけなので、自宅部分だけだったとしても指紋は便利ですね。

あと他に番号で開けられたりとか専用のNFCカードで開けられたりもしますが、基本指紋しか使ってないですね。

SwitchBot 学習リモコン(5,580円, 20%)

たぶん一番最近くらいに出たアイテムですが、学習リモコンです。
色んなリモコンを集約できるってのが利点ですが、なんだかんだ専用リモコンのUIは専用に作られているので変に集約すると不便なところも...みたいなことがあります。

エアコンとかオーディオとか、リモコンとしてシンプルな作りのものであればいいかもしれませんが、テレビなんかはあまり向かないですね。

SwitchBot ソーラーパネル付き防犯カメラ(12,380円, 17%OFF)

これもなかなかくすぐられるアイテムですね。使いやすそうではあるものの、常時記録をしてくれるわけではないので、本当に何かあったときに役に立たない感じもありそうです。

Ankerから最近出たこちらはソーラパネルとも一体化しているようなものですが、こちらもやはり24時間録画には非対応。

ソーラー駆動では24時間録画に耐える電力が得られないということなんでしょうね。そりゃそうかという感じ。

Amazfit スマートウォッチ(13,860円, 30%OFF)

今年3月からお世話になっている2代目スマートウォッチ。
先代より高機能化していますが全体的な軽さやバッテリー持ちの良さは失われておらずこれも満足のいく逸品です。

先代はスクエア型だったので次もそうかなと思っていたところ、後継機がやや高価格にシフトしたこともあり、ラウンド型のこちらにしました。

Google スマートウォッチ(21,800円, 45%OFF)

なんとあのPixel Watchが45%OFF。もちろんPixel Watch2が出たからという型落ち値下げなところですが、元々4万円のアイテムであったことを考えるとなかなか気になりますね。

とはいえ、1週間以上余裕で持つAmazfitを使っている身からすると2日くらいしか持たないPixel WatchApple Watchは無理っすね...という気持ちになる。

Tile スマートタグ(4,870円, 43%OFF)

最近いろんなところからスマートタグが出ているところ、僕は一貫してTileを使っています。

こちらの記事にある通り、2021年7月に財布をなくしかけていかんいかんとなって導入したものですが、ここで買ったカードタイプのTileが今日みてみたら電池残り少ない状態になっていました。

確かに製品説明にも約3年と書かれていたので、まさに説明通りに寿命を迎える感じになりそうです。というわけで今回入れ替えようにこちらのセットを買ってみることにします。

ガジェット

あとは最後にIT小物的なガジェットをみてみます。

CIO モバイルバッテリー[20000mAh](6,980円, 22%)

CIOの最新世代の大容量モバイルバッテリー。65Wまで出るので余裕でノートパソコンまで充電できちゃう。

こいつが出る前だと、

あたりの細長バッテリーでしたが、こいつは良い感じの縦横比になってるのが好みです。

あとType-Aを一応残してくれているのはありがたいですね。

CIO モバイルバッテリー[10000mAh](2,980円, 24%OFF)

先ほどの20000mAhは特殊用途だとして、スマホ程度の用途だとこちらが今のところバランスのいいモバイルバッテリーですね。あと地味に安い。

このクラスだとAnkerのこいつをずっと推してきましたが、ついに王座交代な気分です。

Anker モバイルバッテリー[5000mAh](2,590円, 26%OFF)

モバイルバッテリーということだとCIOに押されているような気がするAnkerさんですが、最近だとこいつがなかなか好印象でした。

ちょうどスマホの横幅くらいのサイズ感で、最近のスマホだと実効7割程度充電できるくらいの容量かと思いますが、カバンに常備してちょい足しくらいできれば十分という人にはコンパクトであるほど良しな気がします。

重いモノ嫌いな奥さんがとてもこれを気に入っていて、家の中でもこれで充電してたりすることがよくあります。

Anker 充電器一体型モバイルバッテリー[5000mAh](4,490円, 25%OFF)

あと注目のモデルはこちら。一体型ってどうしても電源部分で大きくなりがちなので難しいところですが、こいつはかなり絶妙なバランスで仕上げてきている印象。

30W出ることである程度のノートPC充電にも耐えることから、これ1つで旅行を賄える的なポジショニングが期待できます。

また、先代モデルにあたる、

こいつとほぼ一緒(こっちがやや小さい)じゃないかというところはありますが、新しいほうがケーブルビルトインの分を含めて1ポート分増えているのが大きなところです。

なので卓上でPC充電器として使いつつ、残りのビルトインケーブルでスマホも充電できる、みたいな使い方が期待できます。

CIO USB充電器[65W](3,980円, 40%OFF)

しかし本職のUSB充電器ということであれば、CIOからこんなものが出ています。先代のNovaPort TRIOもなかなかの小ささでしたが、さらに小さくなっています。

しかも40%OFFという安さに加えて、いまだとさらに8%ポイントの追加還元があるのでこれはかなりえらいことですね。

Ankerの65W級だとこいつがいま一番コンパクトな類でしたが、USBポートと本体サイズの感じを見るに、CIOのほうが圧倒的に小型だということがわかります。おそろしい。

ちなみに先代も同じでしたがほぼ同じサイズで4ポート版もあります。

Anker USB Type-Cケーブル[0.9m](1,340円, 25%OFF)

Ankerがこのシリコンケーブルを出してからというもの、いろんなところがこぞってシリコンケーブルを出すようになりました。おかげさまでやや価格も下がった気もしますが、まあでもやや高く感じるところはありますね。

最近だとCIOから形状記憶&マグネットなUSBケーブルが出てきましたけど、こっちははたして便利なんでしょうか。

RAVIAD 3 in 1 USBケーブル[1.2m](699円, 30%OFF)

あとは安心と信頼の節操ないケーブル。
なんだかんだ便利でもう合計4本買ってる気がする。

3 in 1ケーブルで一番最初に買ったやつは早々にmicroUSB部分が死んでしまったけど、こっちのメーカーにしてからはまだ1本も壊れていないという信頼感。

その他

あとは他を見渡して気になったもの。

アシックス ビジネスシューズ(4,908円, 36%OFF)

仕事柄革靴を頻繁にはくわけではないんですが、たまにはくからこそ気になるその歩きづらさ。足も痛くなるし。

そうしたところ、このテクシーリュクスがいいというので買ってみたらこれが本当にすばらしい。これからは革靴にテクシーリュクスだけを選んで生きていきたい。

3R 精密ドライバーセット(3,200円, 20%OFF)

これまでも2-3000円くらいで売ってる精密ドライバーセットは持ってたんですが、いくつかのビットが強度不足で割れちゃってたこともあり、もう少しいいやつをと思って買ったのがこいつ。

使った感じ、ビットそれぞれの強度も十分あり、ケースがこの通り綺麗な円筒形にまとまり、使うときは巻物のように広がって見やすいことからとても満足度高いです。

XGIMI モバイルプロジェクター(58,263円, 27%OFF)

モバイルすることがあるかと言われると微妙なモバイルプロジェクター。
先代までは専用のAC電源+内蔵バッテリーだったところ、このモデルから内蔵バッテリーが廃されてType-C給電のみに。

確かにType-Cが出るモバイルバッテリーなんて腐るほどあるわけなので、わざわざこいつ独自で頑張る必要もないってことですね。

CuboAI ベビーモニター(28,640円, 25%OFF)

2023年度ベストバイにも選んでしまったベビーモニター
競合製品に比べると確かに高いところはありますが、アプリの出来も含めて高いだけのことはあるなという印象です。

中でも、常時録画なのはなかなかありがたくて、今となっては貴重な乳児時代のお昼寝動画が残せているのはこいつのおかげなところもあるし、常時録画になっているおかげで思わぬアクシデントを残せたのも大きいなと。

あとは、奥さんが子どもの睡眠時間記録とかつけてますが、夜中に起きた時間とかもアプリを遡れば一目瞭然なのでそういう意味でもすごく助けられたアイテムでした。これから子育てする人にはぜひオススメしたい。

 

ひとまずここまで

という感じで一旦今日はここまでにします。

いつもなら他に飲料・食料品・日用品なんかも見ていくところですが、また7/16からプライムデー本体がはじまるので、そこで追加になったセール品なんかも見ながらもう一回見返そうと思います。

 

 

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いい感じのモバイルバッテリーを求めて三千里

USB充電器のまとめを書いたら気分がよかったのでモバイルバッテリーもまとめることにします。

いい感じのモバイルバッテリーに惹かれる人

前回USB充電器で同じことをやったところですが、今回はモバイルバッテリーです。

始めてモバイルバッテリーの類に触れたのはドコモ純正のモバイルバッテリーでした。たぶんこれが2007年くらい。このFOMAの出力端子が懐かしいですね。

当時はこれがどういうスペックのものだったか理解していなかったですが、見てみると「1800mAh」「5.4V/0.4A」っていうモバイルバッテリーみたいですね。今思えばこれで事足りてたなんてなんという省エネ機器...。

そしてこういうところから、ガラケーからスマホに移行し、それとともにモバイルバッテリーをヘビーユースするようになり、身近で手放せないアイテムになっていきます。

大容量化と高出力化

USB充電器のほうではGaNによる小型化と高出力化がポイントでしたが、モバイルバッテリーでは小型化というより大容量化がポイントになっていきます。スマホ自体の消費電力も上がっていってますからね。

またこちらでも同じくUSB PDによる高出力化は第二優先くらいのポイントになっていますが、スマホはPCと違って低出力でもとりあえず充電はできてしまうのでそこまで強い需要にはなってないですね。
(もちろん、ノートPC給電を謳うモバイルバッテリーもあるのでその辺では重要なポイントになる)

というわけでモバイルバッテリーでは

  • 容量
  • 給電能力
  • ポート数
  • サイズ&重さ

の観点でいろいろ見ていきましょう。

モバイルバッテリー横並び調査

モバイルバッテリーを比較する上では、とりわけ容量が差別化要因の最たるものですので、ここで区切りながらいくつかのクラスでみていきましょう。

5000mAh以下部門

ではまずは最も小さいクラスにあたる5000mAh未満から。といっても3000mAhとかはないので、実質5000mAh一択ですね。

MOTTERU MOT-MB5001-ECGY

まずは一番ベーシックなタイプから。今回紹介するモバイルバッテリーの中では唯一の100g切り。なので持ってみると違和感感じるほどに軽いはず。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:20W
  • ポート数:1
  • サイズ:78.0mm×39.0mm×25.0mm
  • 重さ:98g
  • 参考価格:3,280円
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)

サイズ感は先ほどのものとほぼ同じですが、ビルトインのType-Cコネクタが内蔵されているのがポイント。その分重くなっているとも言えますが、これも十分軽いです。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:22.5W
  • ポート数:2
  • サイズ:77.0mm×37.0mm×25.0mm
  • 重さ:102g
  • 参考価格:3,490円

本体に直接コネクタがついているので、ケーブルでぶらぶらさせることなく直接スマホ本体に挿して充電することができます。満充電するのは難しいかもしれませんが、1日持たせられれば十分という普段用途ではこれで十分でしょう。

エレコム DE-C26-5000BK

紹介する5000mAhバッテリーの中では今回最安です。Type-C端子がついているとはいえ、さすがにちょっと古さを感じますね。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:15W
  • ポート数:2
  • サイズ:110.0mm×65.0mm×15.0mm
  • 重さ:115g
  • 参考価格:2,055円

一応リニューアルしてこういうやつがありますが、MOTTERUの下位互換って感じなので値段以外で選ぶ理由はないでしょう。

Anker 511 Power Bank 30W

こちらはコンセント一体型のモバイルバッテリー。5000mAhクラスで30W出るのはいまのところこいつくらいです。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:30W
  • ポート数:1
  • サイズ:78.0mm×44.0mm×31.0mm
  • 重さ:185g
  • 参考価格:5,490円

しかし高い。

Anker 521 Power Bank 45W

最後にもっと高いこいつ。モバイルバッテリーとして使うと20W出力ですが、コンセントからのパススルーで使うと45W出ます。なのでノートPC充電器と兼ねるみたいな使い方ができるのがウリ。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:20W(AC利用時は45W)
  • ポート数:2
  • サイズ:71.0mm×60.0mm×31.0mm
  • 重さ:200g
  • 参考価格:8,990円

しかし高い。(1製品ぶり2回目)
これを買うくらいならもう1ランク上の製品を選びますかねさすがに。

10000mAh以下部門

続いて10000mAhのあたり。ここもやはり7000mAhとかがあるわけではないので、実質10000mAhの戦いです。最近のスマホだと5000mAhは物足りないので、なんだかんだ10000mAhが一番使い勝手いいでしょう。

Anker PowerCore Slim 10000

ではまずは一番安いやつから。Ankerの少し古いモデルです。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:12W
  • ポート数:1
  • サイズ:149.0mm×68.0mm×14.0mm
  • 重さ:236g
  • 参考価格:2,990円

見た感じ3ポートに見えますがmicroBとType-C端子は入力専用で、出力は結局Type-A端子しか使えません。microB→Type-Cの過渡期ならではですが、今となっては謎仕様。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

現行だとこのあたりがまともに使えるやつです。個人的にイチオシ。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:25W
  • ポート数:2
  • サイズ:107.0mm×52.0mm×27.0mm
  • 重さ:194g
  • 参考価格:3,990円

10000mAhクラスとして十分に小さいサイズでありながら、25Wというなかなかの出力ができ、価格もそれなりに抑えられているので非常にバランスのいいモデルです。

MOTTERU MOT-MB10001-BK

そして出力を抑えてそれよりもさらにコンパクトなのがこちら。見た感じ大きく見えますが、最初に紹介した5000mAhをちょうど2個並べたくらいのサイズ感。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:18W
  • ポート数:2
  • サイズ:78.0mm×58.0mm×25.0mm
  • 重さ:174g
  • 参考価格:3,990円
CIO SMARTCOBY DUO 20W

今回紹介するモバイルバッテリーの中では最新にあたる、CIOの10000mAhモデル。2024年にリニューアルし、よりコンパクトになりました。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:20W
  • ポート数:2
  • サイズ:92.0mm×50.4mm×24.5mm
  • 重さ:192g
  • 参考価格:3,938円

まあこれは確実に売れますね(確信)

CIO SMARTCOBY Pro 30W

先ほどのSMARTCOBYの上位モデルにあたるSMARTCOBY Pro。出力が30Wに上がっており、Macbook Airくらいなら充電できますというのがウリ。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:30W
  • ポート数:2
  • サイズ:77.0mm×56.0mm×26.0mm
  • 重さ:178g
  • 参考価格:5,038円

まだまだ十分コンパクトに仕上がっていますが、スペックが上な分値段が上がってますね。

Anker Nano Power Bank 30W (Built-In USB Type-C Cable)

最近にわかに流行っているケーブル内蔵型モバイルバッテリー。まあ便利なんでしょうけど、ここのケーブル壊れたときの悲しみがすごいのであまり信用してないです...。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:30W
  • ポート数:2+1
  • サイズ:104.0mm×52.0mm×26.0mm
  • 重さ:215g
  • 参考価格:6,490円

ケーブル内蔵型を信用していないということに加え、とにかく高いんですよねこれ。最近のAnkerはどれを見てもほんと高いので心が離れ気味。

10000mAh超部門

では最後は10000mAh以上のクラスです。スマホの充電用途だと10000mAhで十分なので、ここまでくるとタブレットやノートPCなども視野に入れる想定になるでしょう。

Anker PowerCore 20100

例によってAnkerの少し古いモデルから。でもサイズあたりの容量は割とトップクラスです。

  • 容量:20100mAh
  • 給電能力:24W
  • ポート数:2
  • サイズ:166.0mm×58.0mm×22.0mm
  • 重さ:356g
  • 参考価格:5,390円
MOTTERU MOT-MB20001-BK

そして最近のまともなやつとしてこのあたり。今度は10000mAhのやつを縦に2個並べたようなサイズになってます。しかし出力も60Wに強化されているのでノートPCの充電まで大体こなせます。

  • 容量:20000mAh
  • 給電能力:60W
  • ポート数:2
  • サイズ:150.0mm×58.0mm×25.0mm
  • 重さ:350g
  • 参考価格:7,990円
エレコム EC-C07BK

こちらが20000mAhのモバイルバッテリーでは最安クラスです。

  • 容量:20000mAh
  • 給電能力:20W
  • ポート数:2
  • サイズ:150.0mm×75.0mm×27.6mm
  • 重さ:435g
  • 参考価格:4,280円

しかし例によって古いので容量の割にでかかったり出力が弱かったりというトレードオフですね。

Anker 737 Power Bank 24000mAh

あとはぶっとび高級機を紹介しておくと、Ankerの140W出力可能なやつがあります。140WをACなして必要とするシチュエーションってなんなんでしょうね。

  • 容量:24000mAh
  • 給電能力:140W
  • ポート数:3
  • サイズ:156.0mm×55.0mm×49.0mm
  • 重さ:632g
  • 参考価格:19,990円

しかし高い。とても高い。(N製品ぶり3回目)

CIO SMARTCOBY TRIO 67W

最後に、まだ未発売なんですがCIOの新しいモバイルバッテリーがとてもよさそうなので紹介しておきます。

  • 容量:20000mAh
  • 給電能力:67W
  • ポート数:3
  • サイズ:95.0mm×69.0mm×29.5mm
  • 重さ:333g
  • 参考価格:8,980円

20000mAhでほかに最長辺10cmを切っているものはないコンパクトさでありながら、67Wの高出力を実現しており、これも相当売れるでしょう(確信)

その他モバイルバッテリーいろいろ

その他、メインストリームな感じじゃないですけど目にすることのあるモバイルバッテリーたちを少々。

コンセント付モバイルバッテリー

ここまでくるともはやモバイルでもなんでもないのでは...という気もしますがACコンセント付きのものもあります。ただType-C PDが規格上240Wまで出せるようになってきたので相対的に需要はなくなっていきそうです。

大型のものは主にポータブル電源と呼ばれ、スマホやPCを充電するだけでなく、災害時の非常用電源としての側面が強くなっていきます。

Anker PowerHouse 90 / 87.6Wh

Ankerのコンセント付タイプはPowerHouseというシリーズですが、そのうち最も小さいやつです。お値段控えめ、とはいえ2万円もします。

サンワサプライ 700-BTL025N

サンワサプライのコンセント付モバイルバッテリー。でも古いのと容量が小さすぎるのでもはや産業廃棄物

EcoFlow RIVER 2 256Wh

こうしたポータブル電源だとAnkerのほかEcoFlowとJackeryが有名です。

Jackery 300 Plus 288Wh

EcoFlowもそうですが、よくあるリチウムイオン電池ではなくリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているのが特徴です。

災害用電源として利用する場合、日常的に放充電することなく長い間保管しておくような用途になるので、自然放電しにくいリン酸鉄リチウムイオン電池が用途に合うって話になります。

Anker PowerHouse 434Wh

そしてこれがもう少し大きいタイプのPowerHouse。

コンセント付のモバイル電源って意味だと最低限3-4万円から始まり、あとは容量に応じて10万でも20万でも製品があるのが恐ろしいところ。モバイル電源沼

怪しいモバイルバッテリー

今回はAnkerやCIOなど、ある程度名が知れて品質に安心感があるメーカーだけを選んで紹介していましたが、Amazonなんかで探すと名も知らぬモバイルバッテリーが山ほど見つかります。スペック詐欺みたいなものも散見されるので、そういう怪しいやつを紹介していきたいと思います。

Rocwoy モバイルバッテリー 10000mAh

一番よくみるタイプの怪しい10000mAh。サイズの割に容量が大きいものの、まあまだあり得るレベル。とにかく安い。

  • 容量:10000mAh
  • 給電能力:12W
  • ポート数:2
  • サイズ:82.0mm×82.0mm×15.0mm
  • 重さ:160g
  • 参考価格:2,699円
MOTTARI モバイルバッテリー 20000mAh

これはもう限りなく怪しいですね。サイズに対する容量がかなりでかいです。これまで紹介したまともなメーカーよりも2割ほどサイズ対容量が優れているように見えます。

高いものではないし買って容量計測してみる...かと思いつつ金をドブには捨てたくない...笑

  • 容量:20000mAh
  • 給電能力:12W
  • ポート数:2
  • サイズ:83.0mm×83.0mm×25.0mm
  • 重さ:199g
  • 参考価格:2,990円

レビュー見てると作りが雑でType-AポートにUSB端子がちゃんとささらないなど、怪しさ満点です。

zepan モバイルバッテリー 15000mAh

スペック的にはあり得そうな気がするものの、いかんせん怪しい。

  • 容量:15000mAh
  • 給電能力:18W
  • ポート数:2+2
  • サイズ:86.0mm×86.0mm×33.0mm
  • 重さ:318g
  • 参考価格:4,980円
zepan モバイルバッテリー 5000mAh

先ほどと同じメーカーの小型版。価格含めても割とあり得そうに見える。

  • 容量:5000mAh
  • 給電能力:22.5W
  • ポート数:1+1
  • サイズ:106.0mm×37.5mm×31.5mm
  • 重さ:202g
  • 参考価格:4,380円

でもレビュー見てると「熱が気になる」みたいなのが多く、怪しいメーカーで熱の話があると火事と隣り合わせなのでやはり敬遠したいところ。

観点別ベストモバイルバッテリー

あとはせっかく色々な観点で調べたのでそこでのランキングを。

容積あたり容量:MOTTERU モバイルバッテリー 20000mAh

まずは容積あたりの容量ではこちらのMOTTERU 20000mAhがトップでした。5000mAhのやつが唯一100g切りだと書いた通り、その4倍モデルであるこいつも相当なコンパクトさであることがわかります。

重さあたり容量:Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)

続いて容積と似たようなものですが、重さあたりの容量。こちらは僅差ですがAnkerの20000mAhがトップ。こいつが345gに対してMOTTERUも350gなのでほぼ同等です。

MOTTERUのほうは60W出力できるのが特徴、こっちは22.5W出力ながらケーブル内蔵しているのが特徴ってところですね。

価格あたり容量:エレコム モバイルバッテリー 20000mAh

最後は単純な安さです。これまでの2つに比べれば一回り大きく一回り重い、って感じですね。まあ価格バランスとしてはいいトレードオフに思えます。

番外:CIO SMARTCOBY TRIO 67W 20000mAh

まだ発売されていないので除外しましたが、こちらのSMARTCOBY TRIO 67Wを入れてしまうと容量/重さあたりのところで二冠になります。333gとして軽いながらも67W出力を実現したバカ売れ間違いなしモデル。(さすがにちょっと高い)

怪しいモバイルバッテリーを避けるために

最後にちょうどそんな話をしましたが、火事にも直結しかねない怪しいモバイルバッテリーを避けるためには出来るだけ実績あるメーカーを選んだほうがいいというのはありますが、それ以外にもこんな観点があるよという紹介です。

PSEマークの表示

当たり前の話ですが、通常モバイルバッテリーを真っ当に販売するにはPSEマークの表示が必要です。2019年からPSEマークのないモバイルバッテリーが違法になってます。

スーパー怪しいやつはこういうのすらなかったりするので、PSEマークが見当たらなかったら一目散に逃げましょう。(さすがにそのレベルのものは稀だと思いますが...)

JBRC加盟企業

モバイルバッテリーって、真面目に考えると結構捨てにくいアイテムだったりするんですが、その回収やリサイクルをする団体としてJBRC(Japan Portable Rechargeable Battery Recycling Center)があり、JBRC加盟企業のバッテリーであれば色々なところで回収できるようになっています。

今回いくつか紹介していたCIOは実は少し前までJBRC未加盟だったのでちょっとなと思っていたんですが、めでたく加盟企業になったので安心して買うことができるようになりました。

まとめ

思いの外長くなったと書いたUSB充電器の回よりもさらに長くなりましたが、定量的なところ含めて色々調べることができました。ちまちまExcel表で比較してたので、今後新しいやつが出てきても大丈夫そう。

それにしてもCIOのあの新作にとても期待がもてる。

 

 

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いい感じのUSB充電器を求めて三千里

なんとなくまとめたくなったUSB充電器の話。

いい感じのUSB充電器に惹かれる人

普段から趣味としてガジェット誌を読み漁ったり、Amazonセールの度に商品を比較したりしていますが、最近ついつい目がいってしまうのがUSB充電器です。

一昔前まではType-Aの電源さえ取れればあとは一緒、みたいな感じでしたが、Type-CでUSB PDによる大電流化が進んだことや、様々な機器にType-C給電ができるようになったこともあり、USB充電器の便利さや商品ごとの差別化要因が一層重要になってきています。

そういう気持ちで日夜素晴らしいUSB充電器がないか目を光らせているのですが、いつも思いつく通りにパラパラ見てるだけなので、ここはひとつ何かしらの軸でまとめてみようではないかと思った次第です。

窒化ガリウムという技術革新

USB充電器を見るとき、なんだかんだ一番目が行くのはサイズ感です。最近は色んなメーカーから「GaN」の充電器が発売され、そのコンパクトさをウリにしています。

GaNって何なの?っていう方はこちら。まぁざっくり窒化ガリウム(GaN)による技術革新でコンパクトに作れるようになりましたよーってことですね。

GaN充電器が世に出てからよく言われるのがMacbook純正の充電器サイズとの比較です。
Macbookユーザはスタバなんかで使ったりすることも多い一方で、ミニマリスト的な特性から荷物を少なくシンプルにしようって志向を持つ方も多いので、こういう小型のUSB充電器で給電できるのは非常に素晴らしい組み合わせと言えるでしょう。

引用:65W級GaN搭載USB充電器をガチ評価、総合1位は意外なメーカー(日経クロステック)

USB PDによる用途拡張

あとはUSB3の規格が策定されるのと合わせて出てきたのがUSB PD(Power Delivery)という給電仕様を拡張する考え方で、これにより従来はマウスやキーボード程度の低電力デバイスの駆動を主にしていたUSB給電が、今やノートPCの電源そのものを兼ねられるような多機能端子へと進化することになりました。

具体的には、USB1時代には2.5W(0.5A×5V)の給電能力しかなかったところ、昨今ではスマホの充電にすら20Wは当たり前、MacbookなどノートPCへの給電で45Wやそれ以上の給電能力を有するUSB充電器がUSB PDの名のもとに登場しています。

もちろん、先述のGaNによって小さく作れるようになったというのはありますが、基本的には給電能力は大きさや重さとのトレードオフになるので、USB充電器選びをする際には、

  • 給電能力
  • ポート数
  • 充電器のサイズ&重さ

のバランスが重要になります。

USB充電器横並び調査

それでは3軸が示せたところで具体的な製品比較をしてみましょう。
商品デザインに支配的な要素はやはり給電能力なので、給電能力を区切ってクラス別に気になった商品を並べていってみます。

5W以下部門

では最初に一番小さいクラスのUSB充電器。このあたりはUSB PDでもなんでもないただのUSB充電器って感じのやつらです。

サンワサプライ ACA-IP32BKN

こいつはもう終売になってしまっているので公式ページのリンクのみですが、これまで見た中で最も小さいUSB充電器がこいつです。

画像を見てもらったら分かるように、ほとんどType-AのUSB端子と折り畳めるプラグ部分くらいのサイズしかないことがわかります。

  • 給電能力:5W(1A)
  • ポート数:1
  • サイズ:27.5mm×27.5mm×27.5mm
  • 重さ:24g
  • 参考価格:1,600円

24gでプラグの折りたたみ可能なこともあり、当時はとりあえずカバンに放り込んでおくかみたいな持ち方をしていました。今はさすがにパワー不足なので、スマートリモコンみたいな、とにかく給電さえできればOKみたいな機器用になってます。

日本トラストテクノロジー CUBEAC110BK

今でも買える商品という意味ではおそらくこいつが最小です。

  • 給電能力:5W(1A)
  • ポート数:1
  • サイズ:28.0mm×28.0mm×28.0mm
  • 重さ:25g
  • 参考価格:1,100円

たかが0.5mm、されど0.5mmといった感じの差。

エレコム AVS-ACUAN007BK

名の知れたメーカーでこのクラスってことだとエレコムのこれになります。

  • 給電能力:5W(1A)
  • ポート数:1
  • サイズ:30.0mm×30.0mm×30.0mm
  • 重さ:60g
  • 参考価格:584円

なんだか一気に倍以上重くなりました。しかし安い。

20W以下部門

続いてはUSB PDの領域に入って一番下の20Wあたりから。

出力なので主にスマホ/タブレット用途ですが、ノートPCでもギリギリ給電できるものがあったりするので本気で持ち物を減らすなら試す価値はあるかも。

CIO PD20W1C1A

個人的には結構お気に入りなんですが、CIOのType-A/Type-Cの2ポート充電器。

  • 給電能力:20W
  • ポート数:2
  • サイズ:28.0mm×28.0mm×30.0mm(プラグ部除く)
  • 重さ:35g
  • 参考価格:2,398円

さすがにプラグは折りたためないものの、本体部分だけであれば前述の最小クラスに比肩する小ささです。その分、本体でダイレクトに熱をもつので触ってみると思ったより熱い!みたいに感じるかも。

ちなみに姉妹品としてType-C×2のタイプもあります。

DIGIFORCE cube 20W

先ほどのCIOはプラグが折り畳めませんでしたがこれは折りたためます。

  • 給電能力:20W
  • ポート数:2
  • サイズ:30.8mm×30.8mm×36.8mm
  • 重さ:40g
  • 参考価格:1,800円

こちらはプラグを折りたたんで36.8mmですが、さっきのはプラグ含むと48mmくらいあるので収納サイズとしては実はこっちのほうが小さいですね。

Anker PowerPort III Nano 20W

小型USB充電器といえばAnker!みたいなところありますが、このクラスではあまり特異性がありません。これでプラグ折りたためればよかったんですが、どうやらこれはできなさそう。

  • 給電能力:20W
  • ポート数:1
  • サイズ:28.0mm×28.0mm×40.0mm
  • 重さ:30g
  • 参考価格:1,780円

これならType-AもついてるCIOでいっか、という印象です。

ちなみにより新しいモデルもありますが、出力据え置きでなぜかやや大きくなっていたりします。

UGREEN CD318

このクラスでは逆に珍しい、プラグが折りたためるタイプのUSB充電器。

  • 給電能力:20W
  • ポート数:1
  • サイズ:31.8mm×31.8mm×36.0mm
  • 重さ:37g
  • 参考価格:2,280円

プラグが折りたためる分扱いやすいんでしょうけど、やや大きくなっているわけなので非常に絶妙なところですね。確かにこう見るとプラグ折りたためずとも小ささに特化したほうがいいのかも。

45W以下部門

ここから本格的にPC給電ができるレベルになってきます。またさらに単ポートで済ませるか、多ポートで色々なものを充電するかなど、悩ましいところに入りますね。

Anker Nano II 45W

このクラスのベンチマーク的存在であり、GaN充電器で最初期に注目されたのがおそらくこいつでしょう。

  • 給電能力:45W
  • ポート数:1
  • サイズ:35.0mm×38.0mm×41.0mm
  • 重さ:68g
  • 参考価格:3,990円

サイズこそ大きく変わりませんが、重さは20Wクラスのものと比べてズシリと重くなっています。(それでも十分軽いけど)

Anker 523 Charger (47W)

引き続きAnkerですがこちらはType-C×2になったパターン。

  • 給電能力:47W
  • ポート数:2
  • サイズ:35.0mm×35.0mm×53.0mm
  • 重さ:87g
  • 参考価格:5,490円

1ポート版に比べれば2ポート化したから少し長くなったよ、という感じです。
同じType-C×2の充電器としてみれば、20Wのところで紹介したCIOのやつ(28.0mm×28.0mm×30.0mm)より一回り大きくなっていることがわかりますね。

他社の同等品って意味ではUGREENのこいつでしょうか。全体45Wでやや大きく短い、みたいな感じになっています。お値段もちょい控えめ。

CIO NovaPort DUO 45W

こちらはCIOの45W充電器。写真だと分かりづらいですが、かなり小さいです。

  • 給電能力:45W
  • ポート数:2
  • サイズ:36.0mm×29.0mm×46.0mm
  • 重さ:78g
  • 参考価格:4,378円

他が正面から見て正方形な作りになっているところ、こちらは幅がスリムな長方形タイプ。幅が30mmを切っているのでかなり小さいですね。

ちなみに姉妹品でNovaPort DUO 30Wなる商品もありますが、こちら45Wと寸法的には全く同じなので結構存在意義が謎です。(価格はさすがに500円ほど安い)

Anker 323 Charger (33W)

45W以下のクラスだとこういう30Wくらいのものも含まれますが、そこでもやはりAnkerの存在感があります。

  • 給電能力:33W
  • ポート数:2
  • サイズ:35.0mm×35.0mm×40.0mm
  • 重さ:56g
  • 参考価格:2,990円

33Wなので重さも控えめ、サイズも控えめで、45Wに比べればお値段もずいぶん控えめに見えてきます。

こちらもUGREENの同等品でこういうのがありますが、やはりやや及ばずな感じ。

オウルテック PD45W

最後にオウルテックのこの製品。こちらも1C1A構成ですが、絶妙なサイズ感で食い込んできました。

  • 給電能力:45W
  • ポート数:2
  • サイズ:35.0mm×35.0mm×50.0mm
  • 重さ:91g
  • 参考価格:4,180円

このサイズ感で長さが45mmとかだったら間違いなく殿堂入りですが、なかなか難しいですね。でもこのプレーンな見た目は結構好き

65W以下部門

ここまでくるとノートPCですら充電できないものはなくなってくるのと、全体の出力に余裕が出るので多ポート化する商品が多いです。

Anker Nano II 65W

また例によってベンチマーク的なAnker商品です。

  • 給電能力:65W
  • ポート数:1
  • サイズ:42.0mm×36.0mm×44.0mm
  • 重さ:112g
  • 参考価格:4,490円

サイズはそこまで変わらないにせよ、グッと重くなっています。

Anker Prime Wall Charger (67W)

直近で一番おぉ、となったのがこいつ。67W出力で3ポート搭載していながらもこのサイズというのはすごいです。

  • 給電能力:67W
  • ポート数:3
  • サイズ:39.8mm×39.8mm×50.0mm
  • 重さ:144g
  • 参考価格:8,490円

しかしさすがに高すぎやしませんかね...(涙)

エレコム EC-AC4465BK

Ankerの高級品がさすがに高いという人のためのジェネリック品がこちら。

  • 給電能力:65W
  • ポート数:3
  • サイズ:40.5mm×38.0mm×52.0mm
  • 重さ:110g
  • 参考価格:4,690円

お値段半額、とまではいきませんが結構安くなりました。質感が安っぽいのとエレコムのロゴがダサいのが気にならなければ大丈夫な一品。

CIO NovaPort DUO 65W
 

あとは1ポート減りますが65Wクラスで最軽量のCIO。

  • 給電能力:67W
  • ポート数:2
  • サイズ:42.0mm×29.0mm×52.5mm
  • 重さ:104g
  • 参考価格:5,478円

少し長さはありますが特筆すべきはその幅のスリムさと軽さ。65Wで最初に紹介した1ポートのものより軽いです。こちらは第二世代品で100gを超えましたが、初代はなんと65Wクラスで唯一100gを切っていました。

じゃあCIOの1ポートはもっと小さく軽いんじゃないかとなりますが、どうも筐体を流用しているようなのでサイズ感は同じです。ただ重さは90gと100gを切りますね。

どちらかというと3ポート版のNovaPort TRIOのほうがいいですね。こちらのType-A/Type-Cのタイプも109gとかなり軽いです。

65W超部門

ここから先はかなり用途が限られると思いますし、GaN充電器でも結構なサイズ感になってくるのであんまり普段から見てるわけではないです。

あとこの辺までくると100W通せるケーブルもちゃんと探さないといけないのでそういう悩みも。

Anker Prime Wall Charger (100W)

先ほども紹介したAnkerの100W版。100Wの3ポートでは多分一番小さいです。

  • 給電能力:100W
  • ポート数:3
  • サイズ:42.0mm×39.0mm×60.0mm
  • 重さ:178g
  • 参考価格:9,990円

やはり高い。

UGREEN Nexode 100W

100W超えだと大体こんな感じのフォルムが多いです。

  • 給電能力:100W
  • ポート数:4
  • サイズ:69.0mm×33.0mm×69.0mm
  • 重さ:224g
  • 参考価格:7,999円

しかしこっちは比較して安いですね。

CIO NovaPort TRIO 140W

そしてまた例によってCIOのNovaPort。

  • 給電能力:140W
  • ポート数:3
  • サイズ:63.0mm×29.5mm×69.0mm
  • 重さ:227g
  • 参考価格:12,980円

こちらはさらに高出力な140Wですが、前述の100Wクラスと同程度のサイズ&重さに収まっています。ここまで見てきて気づきましたが、USB充電器って概ね10Wあたり1000円の価格感なんですね。

その他充電器いろいろ

これまで見てきたのはコンセントに直接挿すようなベーシックなタイプでしたが、高出力モデルを中心に必ずしもそうでないタイプの充電器がいろいろあります。

電源タップタイプ

まずは電源タップタイプ。旅行のお供など、外出先で一時的に使うタイプのものです。ケーブルが収納できるなど、収まりの良さも魅力。

Anker 615 USB Power Strip (65W)

1mの延長コード部分が本体に巻き巻きできる電源タップタイプ。ACが2口あり、Type-Cも65W出るので便利。

  • 給電能力:65W
  • ポート数:3+2AC
  • サイズ:59.0mm×47.0mm×119.0mm+1.0m
  • 重さ:300g
  • 参考価格:6,990円

旅行のときなんかはこれを1つ持っていけば電源周りで困らないので気に入ってます。

CIO CIO-42W1C2A-TAP01

Ankerは便利そうだけどちょっと高い...と思った方にはこちらの低スペック品。

  • 給電能力:42W
  • ポート数:3+3AC
  • サイズ:65.0mm×25.0mm×120.0mm+0.25m
  • 重さ:150g
  • 参考価格:2,398円

Ankerの約1/3になる価格水準。単ポート最大30Wでさすがに出力が小さいのでPC給電には心もとないですが、旅行のお供でとりあえず持っていくにはいいでしょう。ちなみにこちらは延長コード部分0.25mで短いです。

CIO Polaris CUBE WALL USB PD 65W

低出力な悩みに応えたのか、最近直挿しタイプのこんなタップが発売されました。

  • 給電能力:65W
  • ポート数:3+3AC
  • サイズ:84.0mm×38.0mm×54.0mm
  • 重さ:185g
  • 参考価格:5,980円

25cmのケーブルもあってないようなものなので、まあこれでいいのかもしれないですね。長さも84mmに収まっているので一回り小さいといった感じですが、価格は5,980円と65Wらしい価格帯になりました。

そして例によってこれが高いという場合にはこういう低スペック品があります。

出力こそ20Wになってしまいますが、一回り小さいコンパクトさと88gという圧倒的な軽さが魅力です。

卓上ステーションタイプ

続いて卓上ステーションタイプ。こちらは卓上に固定して使うイメージ。

UGREEN Nexode 300W

たぶんいま売ってる商品の中では一番高出力な充電器。

  • 給電能力:300W
  • ポート数:5
  • サイズ:93.4mm×53.0mm×111.6mm+1.5m
  • 重さ:868g
  • 参考価格:26,980円

最新のUSB PD3.1で240Wまで規格化されているといっても、ちゃんと商品化されているのはこれを含め140Wまでなので、単ポート最大140Wで合計300Wまでいけるというものです。

5ポートもあって重さが868gと格段に重く、みんなでPCの電源取りたい場合にはいいのかもしれないですが、正直使うシーンがイメージできないですね。

UGREEN DigiNest Cube 65W

使うならまあこれくらいかなというのがこちら。

  • 給電能力:65W
  • ポート数:4+3AC
  • サイズ:77.0mm×76.0mm×77.0mm+1.8m
  • 重さ:500g
  • 参考価格:6,435円

65Wまで給電できてその他にもいろいろ給電できるので便利そう...に思いつつ、コード前と左右に伸びるので結構散らかるのでは...?と思ってしまう。

Anker 525 Charging Station

こちらはACが後ろにまわったタイプ。

  • 給電能力:67W
  • ポート数:4+3AC
  • サイズ:44.0mm×117.0mm×64.0mm+1.5m
  • 重さ:372g
  • 参考価格:6,990円

卓上でACを前向きに配線することはないでしょうからこっちのほうが好み。

Anker Nano Charging Station (67W)

しかしそれをさらに小さくしたのがこちら。

  • 給電能力:67W
  • ポート数:4+3AC
  • サイズ:100.0mm×93.0mm×19.0mm+1.5m
  • 重さ:298g
  • 参考価格:6,990円

ただ注意点としては67Wというのは合計で、単ポートで見ると最大30Wという点です。あと見たらわかる通りコンセントは垂直に挿さるので見た目としてはあまり美しくない...。

お気に入り充電器たち

上で紹介したもののうち、実際に使って気に入っているものがこちら。

高出力系は自分がカフェでMacするようなタイプではなくニーズがないのであまり惹かれるものがなかったです。個人的には、やはりサイズと機能のバランスがよいものが気になります。

まとめ

思いの外長くなりましたが、このところ自分が気になっていたUSB充電器たちをまとめて調べることができました。

お気に入りのやつよりさらに小さいやつが見つかればと思ったんですがなかなか見つからず、なんだかんだちゃんと調べた上で気に入っているんだなと我ながら感心しました。

それにしても、高出力タイプを中心に、「たかが充電器」に1万円を出さなければならないとは驚きますねぇ...。

次はモバイルバッテリーでもまとめようかな。ではまた。

 

 

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家電・ガジェット誌ナナメ読み 29号(2023年12月)

2024年明けましておめでとうございます。今年もせっせとナナメ読みを続けていきます。

家電批評 2024年01月号

家電批評は素直に1月号。ちなみに2月号も12/28に出てますが、それは来月のナナメ読みにまわします。

印象に残ったアイテム① - モバイルコーヒーメーカー

なかなか面白い "モバイル" コーヒーメーカー。キャンプに持っていくと英雄になれそう。

オールインワンと言っているものの、さすがにお湯までは沸かせないようなので別途お湯の調達は最低限必要みたい。給電はUSB Type-Cでバッテリー内蔵。

印象に残ったアイテム② - Wi-Fiルータ

無線LANルータとして何か特筆すべき機能があるわけではないけど、このペラペラの佇まいに惹かれる。これでいて有線も挿せるのはすごい。

印象に残ったアイテム③ - ゲーミングミキサー

どういうインターフェイスでミキサーしてくれるのかと気になったけど、下のアダプタを音声通話したいスマホやゲーム機側に挿して、上のレシーバーにヘッドセットを繋ぐ的な構成になるらしい。

PCでゲームする分には音声通話もゲームもPCから出るのでいいけど、ゲーム機でオンラインする人は確かに大変そう。
(思えば自分もELDEN RINGの友人マルチプレイをLINE通話でやってたことを思い出した)

一言コメント

あのコーヒーメーカー持ってキャンプ行きたい気持ちになった。

 

GoodsPress 2024年01・02月合併号

GoodsPressも年末で振り返り号ですね。

印象に残ったアイテム① - アクションカム

アクションカムは昔からあったけど、最近はここにも1インチセンサーが載るようになったんですね。ガジェットとしてくすぐられるものがある。

Vlogだったら使いやすさ含めてOsmo Pocketシリーズは最適解だと思うけど、実際スマホで動画撮るのと比べてどうなんでしょう。

印象に残ったアイテム② - 1人用炊飯器

冗談アイテムとして面白かった。ごはん上の容器で同時におかずの温めもできちゃう優れモノ。

毎食これで用意するようにすれば逆に食べすぎ防止になってダイエットに...?

印象に残ったアイテム③ - お菓子

どうみてもベビースターのラーメン丸ですが、栄養調整をしたサプリメント的な補助食品らしいです。健康になれるお菓子とかなんということでしょう。

一言コメント

子どもが生まれたのでビデオカメラちょっとほしいなと思う一方で、カメラもビデオもスマホでいいじゃんな気持ちがかなりあるので自分のことながら内心さみしい。

ズームしたいなら専用機がいるみたいな話ですけど、運動会くらいしか用途の想定ないんだよなぁ。

GetNavi 2024年02・03月合併号

GetNavi 2024年2月・3月号[雑誌]

GetNavi 2024年2月・3月号[雑誌]

  • ワン・パブリッシング
Amazon

25周年と聞くと長いなと思う一方で、1999年からと言われると思ったより最近じゃんとおもってしまうこの心。

印象に残ったアイテム① - レモンサワー

元々期間・数量限定で発売されていたところ、2024年に再発売される見通しということで載っていたもの。

同じくアサヒのジョッキ生のように上ブタがまるっと取れるタイプの缶で、フタを開けたらレモンスライスが1枚入ったレモンサワーという感じらしい。

レモンサワーブームの流れが生まれて久しいものの、ここにきてまた新しいレモンサワーが生まれたようで気になりますね。まさに未来のレモンサワー。

印象に残ったアイテム② - 入浴剤

入浴剤でおなじみのバブ。それの泡がすごいやつらしい。試してみたい。

印象に残ったアイテム③ - バターケース

冷たくて硬い状態でもカットして保管できるらしいバターケース。

今はこっちみたいな横長なタイプを使ってますが、ケースが短いことでより硬い状態からでもちゃんと切れる、みたいなことなんでしょうか。

気になるものの、手持ちがある状態で買い替えるほどかというとうーん絶妙。

一言コメント

未来のレモンサワー気になるけど、初期のジョッキ缶みたいに品切れオブ品切れみたいになるんだろうな。

先月買ったアイテムレビュー

では最後にアイテムレビュー。

★★☆☆☆ 入浴剤

先月色々な雑誌で見かけた重炭酸入浴剤。モノは試しと思って使ってみました。

普段はバブとかの炭酸入浴剤に慣れているので、このBARTHはとても静かにゆっくり発泡するのでとてもお上品な感じがします。
静かにゆっくりな溶け方をするため、20分くらいかけてようやく溶けたのは少し驚きました。たぶん入れて溶けるまでゆっくり温浴しましょうみたいな商品なんでしょうね。

触っているとわかりますが、ややヌルっとした触感があるので、お湯全体もわずかにそんな感じになります。美肌を謳っているのでそういう感じですね。
あと大きなポイントである重炭酸によって体がしっかり温まるとか、湯冷めしづらいとかそういう効果があるようですが、そもそも長めに温浴するわけなので単にそっちの効果なのかも...とか思ったり。

あと、匂いについては無香料で特になにもないので、入浴剤に嗅覚を求めたい人はなんだかコレジャナイ感があるかもしれません。(自分もその一人←)

また、一番小さいパッケージで9錠入りなので9回分かと思ってしまうんですが、なんと1回3錠使うのが適量だそうなので3回分です。
これは9錠のお試しパックなので1回あたり300円と割高なのもありますが、30錠パックで買っても1回200円という単価になってしまうので、さすがに高いなーという印象でした。

 

まとめ

なんとなくですが今月はバランスよく面白かった気がします。来月からは2024年分になりますが、30号ということでとりあえずの目標としていた3年36号がずいぶん近く感じます。

ではまた来月。

 

 

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