たくなくの雑記帳

思ったことを書き留める雑記帳

「否定的に解決する」ということ

この前、仕事をしていて久しぶりに「否定的に解決する」って言葉を使いました。

なんだか新鮮だったのでそのあたりの話をします。

「否定的に解決する」ってなに?

Cross, X Mark, Red Pen, Circles, Idea, Concept, Choice

たぶん、多くの人にとって「否定的に解決する」って言葉に耳馴染みはない気がします。多分数学用語です。

意味としては、「とある問題がその通りに解決できないことがわかった」という感じです。数学の証明では「○○であることを示せ」みたいな設問になり、高校数学はじめ、学校の勉強では「証明できるから証明させる」みたいな前提になっており、そういった意味で「肯定的に解決する」ことが、解決のあり方と認識されています。

一方で、「○○ってことが言えるんじゃないかなぁ」っていうレベルで自由に発想する本来の数学の世界では、「直感に反してそんなことは言えなかった」みたいに、「証明できないことがわかる」ということがあります。
「なんとかかんとか証明できないか」と思っていたところ、証明ができないというバッドエンドで終わっていますが、いずれにせよ「○○ってことが言えるんじゃないかなぁ」という当初の問題意識はあるいみ解決を迎えているわけです。

というわけで、「バッドエンドだけど一応結論は出た」ってことを「否定的に解決される」なんて言ったりします。これが言葉の意味です。

 

とはいえなんでそんな数学用語使ってるのと言われれば、それは僕の大学専攻が数学だったからです。一応。

なので、自分がそれを使うことに違和感はなかったんですが、とても久しぶりで新鮮でした。

数学以外に使わなくない?

ググってみたところ、この「否定的に解決する」ってことを数学以外の文脈で使っているのを基本的に見かけませんでした。

なので、先日の仕事でふと口をついてそういった僕の言葉は、他の会議参加者にとって意味不明だったかもしれません笑(文脈的に伝わったとは思う...🙄)

 

...という「数学以外に使わないのでは?」ってことにふと気づいて、これは日記に書こうと思ったわけです。

「否定的に解決する」ということ

普通に生きていて、あるいは仕事をしていて「すぐに結論が出ない厄介な問題」ってありますよね。

先日の会議でも、目下の課題になっているとある問題の取り扱いについてうんうん悩んでたんですが、「現時点でYesともNoともいえないから長く付き合っていかないといけない」みたいな流れになっていた一方で、直感的にはNoで片付けておけばよさそうな内容でもありました。

なので、そこで思い切って「少なくとも現時点ではNo、しばらくこの検討は凍結!」って言ってしまえば不毛な悩みから開放されるんですが、結論出るまで考え続けなきゃみたいな人が多かったので、

 

「現状で課題感が大きいためにこうして悩んでいることから、いま優先すべきはグレーな状態で時間を使い続けることではなく、少なくとも現時点で肯定的であれ否定的であれ、この課題感に決着をつけることではないですか?」

 

ってことを発言しました。

この打ち合わせ自体は、このことを受けて「現時点でYesと言えるものではないから、Noに位置づけて他の仕事が動けるようにしよう」ってことでまとまりましたが、打ち合わせが終わってから、この「否定的にでも解決しませんか?」っていう自分の発言をなんだか不思議に感じていました。

「否定的に解決すること」ってそんなにない

自分自身も何年ぶりに使ったかわからないこの表現ですが、確かに考えてみれば、あまり実世界で「否定的に解決する」ことが有益になるケースがないのかなって思いました。

 

通常の検討は、その会議で他の人がおそらく思っていたように、「Yesになってほしい問題」を扱うことが多いです。現時点ではできないんだけど、どうにかしてできるようにしよう、的な。

まぁ確かに、「できません、をやれるようにするのがお前の仕事だ」みたいな話はよく聞くので、「否定的に解決」っていう言葉自体、「解決」に値しないってことなのかもしれません。

でも「悩むことをやめる」ってそれじゃない?

Concept, Man, Papers, Person, Plan, Planning, Research

というように、「Noに決着させる」ことが一般にあまりメリットのないことだと思いつつ、個人レベルだったら色んな悩みを否定的に解決することって多くない?とも思いました。

 

つい思ってしまうけど、現実的にそういうことはなく、でもやっぱり思ってしまうので、結果的に結構な頭のリソースを使わされ続けている、的な。

僕はこういう、「悩んでも仕方がないことを悩んでいたくない」っていう思いが強くて、ちゃんと考えて結論が出なかったもの/出せないものについては、条件付き凍結という形で収めることが多いです。

「○○みたいな製品が出たら買うけど、それが出てないのでそもそもそんなことは望まない」みたいな話です。

 

こういった「悩むことをやめる」っていう考えは、割と否定的に解決するって姿勢と似ているような気がして、身近ではない言葉ではあるけど、営みとしては割と身近かも?って思ったりしました。

「否定的に」と言うけれど

よくよく考えてみると、会議とリンクさせる場合の「否定的」って言葉には全然いいイメージがないですよね。「いつも否定から入ってくる人」みたいな。

 

このあたりは割と数学の特徴的なところだなーと思っていて、言葉の印象として良し悪しありそうなものであっても、数学に良し悪しとか善悪の判断はないので、全く他意なくインパクトある言葉が使われていることがあります。

  • 強い条件 / 弱い条件
  • 高々○○の~
  • 適当な値で~

みたいな。

 

もしかするとこういう独特にドライな言語感覚が身に刻まれているかもしれない、そんな風に思ったとある会議の一節でした。

おわり。

今週のお題「花粉」

今週のお題は花粉のようです。そういう時期ですもんね。

ではレッツゴー。

そもそも花粉症?

Medicine, Mask, Coronavirus, Doctor, Hospital, Virus

何かで診断したわけではないですが、一応花粉症持ちの人間だと思ってます。

露骨にくしゃみと鼻水が出るわけではないんですが、花粉症の時期になると目が痒くなるタイプの人です。

なので花粉症としてはとてもチョロいレベルだと思います。

周囲の花粉症

Mask, Gas Mask, Toxic, Apocalypse, War, Man

自分自身がさほど辛くない中で、個人的に「ザ・花粉症」な人は自分の母親でした。

毎年この時期になるとマスクで防御を固めつつ、くしゃみと鼻水に悩まされながらも、「う~、ああ痒い」と言いながら活力を削がれているのが恒例でした。

あとは「目を取り出して洗いたい」なんてこともよく言ってましたね。わからんでもない。

コロナでマスク着用が一般化したことで花粉症目的でマスクをしている人は目立たなくなりましたが、1年前くらいは「コロナ関係なく花粉症でマスクがほしいのにどこにも売っていない」と言って憤慨してたのを思い出します。

でも正直これくらいしか書くことがない

今週のお題ってことなので書き始めてみましたが、花粉症に関しての率直な感想として、

  • 自分がライトな花粉症持ち
  • 母親が重度の花粉症持ち

くらいしか特に言うことがないと気づきました🤔

 

あと無理やり言うとすれば、「花粉症の遺伝は~」なんて話とか、「花粉症はひとたび発症すると突然症状が現れ~」とかいった話が思い浮かびますが、あまり自分にとって思い入れとかエピソードのないトピックなんだなと思いました。

 

皆さん花粉の何について書くんですかね?🙄

ぜひ今週のお題からお邪魔しにいきたい。

はたしてスマートバンドで健康は高まったのか?

もう3ヶ月ほど前になりますが、こんな記事を書いていました。スマートバンドで悩んでた話。

この中で結局、「自分のライフスタイルに合うかわからないから安物で」ということで、 Amazfit Band 5 を買うことにしました。なんだかんだセールやってることが多くて6000円くらいでゲットできます。

そこから3ヶ月経ったので、スマートバンドのある生活はどうだったのかということを振り返ってみます。

率直に使ってみてどうだった?

細かい点は後で言うとして、総論としては「 使うようになってよかった 」です。

元々時計はつける人だったのでスマートバンドに置き換えただけでライフスタイルに大差ないですし、つけ忘れて外出するなんてこともなかったです。

スマートバンドと言うくらいなので、時計表示以外に

  • タイマー機能
  • ストップウォッチ機能
  • カメラシャッター機能
  • 音楽操作機能

みたいなものがあるんですが、これらは機能として試した程度で使わなかったです。同じ機能がスマホにもあるので、UIに劣るスマートバンド側で操作するモチベーションは湧かなかったです。というわけで結局日常的に使ったのは、

  • 時刻チェック
  • 歩数チェック

この2点だけですね。

なんだそれだけか、と言ってしまえばそうなんですが、やはり日常の何気ないタイミングで「歩数を意識する」っていうのは大事なポイントでした。

スマートバンドのある生活

さて、それじゃあスマートバンドのある生活がどんなものになるか振り返ってみます。

基本つけっぱなし

この手のデバイスはライフトラッキングが大事なので、基本つけっぱなしにするようにしています。

重さはスペックによると24gで気にならないですし、ラバーバンドにしたので締め付けやらで痛いとかそんなこともなく、自然と生活になじませることができました。

「つけっぱなし」というところで気になった人がいるかもしれませんが、充電は入浴中にするようにしています。
バイス的には防水なので多分そのまま入ってもいいんでしょうけど、バンドを装着する手首は洗いたいですし、入浴中は外してその間に充電してます。

USBケーブル一本ですし、マグネット式の接点で特にカバーを外したりすることなく充電できるので、これもストレスフリーに対応できます。

万一充電を忘れても、丸5日くらいはもつので「充電しなきゃ!」とそこまで神経質になる必要もなかったです。カタログ的には「最大15日、省電力モードで25日」とかでしたがさすがにそこまではいかなかったですね。

歩数を意識するようになる

やはり一番大きな点は「歩数の意識」ですね。

これまでもスマホを使ってライフトラッキングしてたので、歩数チェックは可能だったんですが、わざわざチェックする習慣は持てていなかったので、1週間の中でどんな推移になっているかを意識することはなかったです。

それが今回、「時計を見るように確認できる」ようになり、

  • 出社する場合は1日7000歩くらいになる
  • 会議が多い日だと8000歩くらいになる
  • 在宅だと1日200歩くらいで絶望する

感覚を持てました。ほんとに3点目の通りで、「在宅してたらそりゃ健康を害するわ...」って気持ちになりました。

確かに在宅始めた頃って「通勤しなくて楽だわ~」みたいな感じだったんですが、こうして改めて見える化すると、通勤に際して

「ああ~、今いいことしてる!体に効いてくる!この階段がイカス!!!」

みたいな発想にもなる(人もいる)ので、通勤をポジティブに捉えられるようになった気がします。

就寝時刻を意識するようになる

これは買うタイミングで気にしてなかったんですが、アプリのレポートの中で就寝時刻の話があり、

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みたいな睡眠時間や眠りの質に関する記録や、

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その結果をもとにした統計上の分布が見れたりします。

もともとスマートバンドで見たかったのはまさにこの睡眠の質ではあったんですが、こうして「アナタ、寝るの遅いよ」って言われると心にぐっときますね...。

あと深い眠りなんかの比率をどうするかってことで寝る前にストレッチするとかそういったことをやってみたりしてますが、まだまだ改善途上という感じです。

ちなみに、この就寝/起床時刻の判定も自動です。

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これが同日の心拍数推移ですが、就寝したとされる00:30くらいから心拍数が低下していること、起きたあたりで再び上がっていることがわかります。夜は...筋トレでもしてたんですかね。

こんな感じで「勝手に色々記録してくれる」のは、データ好きの自分には嬉しいことだなと思いました。

スマートバンドに味をしめて...

というように、

  • 記録の手間がない
  • 勝手に色々記録してくれる

ってことはとても素晴らしいことだと気づいたので、もっといろんなデータを取れないものかと思い始めました。

今使っているアプリがZeppっていうAmazfit公式アプリですが、ペアリングのところを見ると他にもいくつかあるようです。

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腕時計はバンドとほぼ同じなのでいいとして、イヤホンなんてのもありますね。

これは耳から心拍数計るとかそんなもののようです。なるほど。

Amazfit Smart Scale

そんなところで目をつけたのがスマート体重計です。

Amazfit Smart Scale - Amazfit

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引用:www.amazfit.com

確かに体重計は今も持っていますが、いかんせん記録が面倒なんですよね。

スマホへ自動で連携してくれないもんかと思っていましたが、そういうやつがあるようです。

こいつは国内だとまだ正式流通していないそうなので、米国Amazonから輸入しました。本体そのものは$49.99でしたが、送料含めて$79.11です。

2月5日に注文して、通常便で到着したのが2月16日でした。大体2週間弱くらいだと思います。

注文に際して「これ電源大丈夫なのかな...?」とか思いましたが、普通の単4電池で大丈夫そうでした。IEC規格で世界標準になっているんですね。地味に知らんかった。

レッツペアリング

では早速先ほどのZeppアプリからペアリングを試しますが、Blutoothで検知して、そこからWi-Fi設定をしていくので、よくある「最初は本体のUIで苦行設定する」なんてこともありませんでした。素晴らしいUX。

1点注意があるとすればWi-Fiが2.4GHz帯にしか対応していないってことくらいですかね。
まだ絶滅した規格ではないものの、電子レンジとの干渉もあってウチでは2.4GHzを避けているので、多分唯一の2.4GHz接続機器になっています。
DecoでスマートネットワークにしているのでSSID的に余計なものが見えるってことにはならず、特に気になっていませんが、一応。

また脱線しますが、いいですよDeco。

レッツ計測

それでは満を持して計ってみます。

基本的に、ユーザプロファイルは「ペアリングした人のものを自動認識」するようです。
というのも、初回ペアリング時に

  • アプリをペアリングモードにする
  • その状態で体重計に乗る

ことをしているので、「この人はこれくらいの体重なんだな」ってことを記憶します。
その後は、何気なく乗ったタイミングで「この感じ、あの人だな」ってことでペアリングしたアカウントへデータが自動連携されるそうです。

この判別は、公式サイトの注記によれば

家族の体重差が 3 kg を超える場合、ユーザーは自動的に識別できます。家族の体重差が 3 kg 未満の場合、同じ体重のユーザー名が画面に複数表示され、正しいものを選択できます。

 とのことで、体重ベースの判別になっているようです。

よく似た体重の家族がいる場合は、連携先アカウントを都度選ぶってことみたいですね。

計測機能としては、体重は当然のこと、乗るだけで全16種類のデータを記録してくれるそうです。すごい。

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引用:www.amazfit.com

実際に、計測データを見てみると

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こんな感じで、基準値NGの指標を教えてくれたり、

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基準値OKな指標や、総合的な体年齢を教えてくれます。実際の年齢より上なので、やはりもう少し健康に気を使うべきですね...はい、スミマセン。

はたしてスマートバンドで健康は高まったのか?

さてここで改めてタイトルに戻ります。健康は高まったのでしょうか...?

 

結論から言って、特に健康は高まっていません

ただ、いろいろなレポーティングから色々問題があることがわかったので、そういった意識の中でストレッチを始めたり、筋トレしたり、ヨーグルトを意識的に食べてみたり、と生活を変えるきっかけにはなっています。

一朝一夕で成果が出るものではないですが、意識変化をきっかけとして、健康を高める生き方をしていきたいなと思います。

それでは皆さん、半年後にまたお会いしましょう。
健康なニンゲンの姿を見せつけてやりますよ(フラグ)

冷凍海鮮食品はいいぞ

最近ゲームしてたのでブログがおろそかになってましたこんにちは。

さて今日は冷凍海鮮食品の話です。

なんだかいきなりですね

いきなり冷凍海鮮食品の話をするのは中々唐突ですが、dポイント派の僕がふと「毎月20日はdショッピングデー」的なものを見かけたのがきっかけです。

基本的に欲しいものはストックしない(検討という意味でストックはする)ので、セールだとなったときに「買おうと思っていたあれを買おう」となることは少ないんですが、この手のセールでは大体食品みたいな消耗品をチェックすることが多いです。

そんな習性があり、このdショッピングデーでいつものように食品やら日用品やらをチェックしていたわけです。

海鮮がお好き

さてそれじゃあ具体的に何を買おうかという話なんですが、僕は昔から明太子やいくらとかいう冷凍の海鮮モノが好きです。

そもそも海鮮(特に丼もの)が好きなのはありますが、こういった冷凍の明太子やいくらは意外と保管が楽で、必要な分だけ小分けに解凍していくと長く楽しめるのが気に入っています。

 明太子だとこういう切れ子で買っているんですが、贈答用の形がしっかりしたアレに比べて安いのはもちろん、なんだかんだこっちのほうが実用的なのは不思議なもんだなと思っています。

確かに見た目的にはアレですが、あの明太子を毎回1本食べきるわけじゃないので、やっぱり切るかほぐすかするんですよねー。なので結局この安い切れ子状態になってそれで十分って感じです。Win-Win

ちなみにこの切れ子タイプだと1kg3000円が相場っぽく見えます。セール時に1kg2000円とかになってたりしますが、そういうものが見つかればラッキーくらいですね。
(あんまり安いと露骨に生臭かったりするので、まぁそんな感じです)

他に買ったもの

他に今回買ったものと言えば、

でした。

いくら

まずはいくらですが、大体100gあたり1000円くらい。50g乗せたらいくら丼として成立するくらいの分量イメージです。

 いくらと言えばそりゃあ鮭ですが、鱒のいくらもあり、そっちだと100g1000円を切るくらいになります。

厳密には味の違いとかがあるんでしょうけど、個人的にそこまで気にならないので大体鱒を買っちゃいます。ただ粒は小さいですね。しゃーなし。

ねぎとろ

続いてねぎとろ。大体100g500円くらい。

まとめて入ってるやつもありますが、こんな感じで100gずつ小分けになってるやつが使いやすくていいですね。奥さんとの2人分でちょうど食べられる感じの量です。

 これを先ほどのいくらと合わせれば...😇

うなぎ

これは今回始めて発見したんですが、うなぎの訳あり商品としてこういう刻みうなぎがあるんですね。明太子と同じく、製造/加工途上でできる切れ端を集めたやつ。

これも100g500円くらいです。

確かにうなぎと言えば1尾丸々でうな重みたいなイメージがありますが、この刻みであってもひつまぶし的に食べられるので、これはこれで全然アリだなと思いました。

まだこっちは食べてないですが、今回期待のホープ

さてどうやって食べようね

というわけで今回色々買ったわけですが、これをどうやって食べていこうかというわけです。

丼にする

王道中の王道ですが、やはりまずは丼ものですね。

などなど、単体およびその組み合わせで中々楽しめます。ちなみに今のごはん銘柄はつや姫です。もっちりした甘みがとてもいい。

お茶漬けにする

これもまぁ丼ものに近いですが、漬物と合わせてお茶漬けにします。

  • 明太茶漬け
  • いくら茶漬け
  • うなぎ茶漬け
  • ...

うなぎ茶漬けはどちらかというとひつまぶしっぽい発想ですね。

パスタにする

ごはんばっかりだったので、西洋の炭水化物も考えてみましょう。

  • 明太パスタ

いくらとかうなぎではどうか...?と思いましたが、なんかイメージ的にはしっくりきませんね。明太子以外ではトッピング程度にしかならないイメージ。不思議。

そしてついでにですが、お気に入りパスタの紹介。マ・マー早ゆで4分(1.8mm)。

マ・マーブランドが普通においしいっていうのはもちろんですが、パッケージ左下に卍のイラストとともに出ている、この「FineFast製法」が好きすぎてもうこれしか買わなくなりました。

これ...すごくない...?🥺

これだけダイナミックに切れ込みを入れながら、茹で上がりのタイミングではしっかりまんまるなパスタに仕上がっている...。
やはり麺と言えば日清...やっぱり技術がナンバーワン...😭

結局何が言いたかったかと言うと

おわり。

続・せっかくなので防災チェック(備品編)

防災チェック第2弾です。

先ほどは主に考え方の整理をしましたが、こちらはより具体的に物品チェックをします。

防災備品とは

さて防災備品をチェックしていきますが、備品の種別を俯瞰するとこんな感じになります。

  • 食品:水、主食類、調味料など
  • 生活用品:救急箱、トイレ用品、ポリ袋など
  • 防災ツール:モバイルバッテリー、多機能ナイフなど

曲がりなりにも、これらをもって生活しようということなので、考えてみると色々あります。大変ですね。

とりあえず避難セット

大変なので、まずは避難セットを買って最低限のベースを整えておきましょう。

このあと個別に考える食品や生活用品はどちらかといえば在宅避難向けなので、避難所に行くことを考える場合にもひとつまとまっていたほうがよいです。

 Amazonでもなんでも、探せばすぐ出てくるので何か適当なものを選んでおくといいでしょう。この手の商品は基本的に値段相応なので、1人あたり1.5万円を目安に選ぶのが無難そうです。

また、当たり前ですがこういった防災が社会的に注目されると向こう1ヶ月くらい品薄&値上りするのが通例なので、持ってなければ来月くらいに忘れず買っておいてください。

それでも忘れるのが人間なので、昨日の例であれば「揺れている最中にポチる」くらいの気概があってもいいかもしれません。(ただし大したことない揺れに限る)

はて緊急避難期間の読みは?

ここからは在宅避難を念頭に、必要な備品を考えていきますが、悩ましいのが「どれくらいの備蓄をするか」ということです。

水なんかは「1人あたり、1日3リットル」と言われますが、家族4人だとした場合には1日12リットル、3日で36リットルということになります。2Lペットボトルで18本、なかなかですね。

なので、際限なく備蓄するわけにもいかないので、物流などが復旧するまで備蓄備品に頼らざるを得ない "緊急" 避難期間を読まなければなりません。

災害時活動困難度

そうした緊急避難期間の読みについては、「どれくらいで助けがくるか」ということが一つの目安になります。

結論から言って、緊急避難期間は「3日」だとされることが多いです。

これは、一般的な災害救助活動が72時間を目標に尽くされることが多く、「見つけてもらうまでの72時間は自力で生きていられる必要がある」ためです。

さらに言えば、捜索まで72時間かかるところは稀で、以下に引用するような災害時活動困難度のレベルが高いところでもなければ、3日もいらないところがほとんどだと思います。

f:id:valuask7:20210214132435p:plain

引用:www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp

「災害時活動困難」の基本的な考え方は、

  • 基幹道路(幅員6m以上)が少ない
  • 道路(幅員4m以上)が少ない
  • 公園等の活動拠点が少ない

ことによります。

道路がなければ災害救助車がそもそも入ってこれませんし、活動拠点がなければ活動展開も難しくなります。

東京都の例では道路が少ない山間部に加えて、住宅密集地も活動困難に分類されていることがわかります。

活動困難度が測定・評価されている自治体は多くないと思いますが、考え方はどこでも同じなので、「家の前に消防車が停まれるか?」のようなイメージで考えてみて、3日をベースに増減させるとよいでしょう。(とはいえ変に減らす必要はないと思いますが...)

インフラ復旧の優先度

また、制約の多い緊急避難生活をイメージする上では、インフラ復旧の優先度を知っておくとよいでしょう。

一般に、ライフラインとしての重要性や、構造的な復旧容易性から

 

飲用水の供給 > 電気 > 水道 > ガス

 

の順で復旧が進むとされます。まさにいのちだいじに、ですね。

実績を踏まえた復旧目安としては、電気がおおよそ1週間で復旧することに対し、水道は2-3週間、ガスに至っては1ヶ月以上かかるケースも珍しくないようです。

 

ライフラインで見るとガスが一番遅いわけなので、「長期間お風呂に入れないことになる」のを念頭においておくと、準備するものも変わってくると思います。

食品

さて実際に備蓄品を考えていきます。食品から。

食品において大事なのはやはり水と主食です。最悪水があれば1週間ほど大丈夫...だと言われますし。

ではまずは水です。

先ほども触れたように「1人あたり1日3リットル」を目安に「3日」分の水を用意しておきましょう。

基本的には命を繋ぐ水分ということなので、お茶でもいいですがレトルト食品に使えたりもするので、水のほうが汎用性が高いと言えます。

 最近こういうラベルレスボトル出てきましたね。日常的に使っても処理が楽です。

ちなみに、水にも一応消費期限があります。年レベルですが。

じゃあ消費期限過ぎたらどうなるのか、お腹壊すのかと言われると多くの場合そうではないことが多いです。

食品コンサルタントの冨岡伸一さんは「ペットボトルの水は、ほとんどが加熱や濾過(ろか)によって雑菌などを取り除いている。雑菌がない水は何年たっても腐らない。適正に保存され未開封の状態ならば、賞味期限をかなり過ぎたものでも安全性に問題ありません」と話す。

中には殺菌処理をしていない水もあって、容器に「殺(除)菌していません」と書いてある。これは、期限が過ぎると雑菌が増えるなどして飲めない場合もあるが、たいていのペットボトルの水は雑菌が取り除かれ、「何年たっても腐らない」。

 ということで、開封では健康上影響にならないことが多いと言われています。

ペットボトルの水が「何年たっても腐らない」なら、いっそ賞味期限を「無期限」にしてはどうか。

「いや、水の賞味期限は、表示された容量が確保できる期限です」

こう話すのは日本ミネラルウォーター協会の渡辺健介事務局長だ。

食品は、食品事業者が科学的・合理的な根拠に基づいて賞味期限を設定している。一方、計量法の規定に基づいて内容量を表示する決まりもある。
ペットボトルの容器は、通気性がある。すると、水が少しずつ蒸発する。つまり、時間の経過とともに減るのだが、表示と実際の容量が許容の誤差を超えた商品を「販売する」と計量法違反になる。

100年放置すると目減りしたり無くなったりしますが、そのときクレームにならないように一応の期限を設けているってことのようです。

このあたりからも、防災視点では水のほうが何かと都合がよさそうなので、日常使いしないのであれば水を備蓄しておくのがよいでしょう。

食品

水があるなら次は食品です。

典型的には乾パンですが、これで数日過ごすというのもなかなか味気ないところです。

 

もう一息背伸びしてカロリーメイトとか、あるいは水だけで常温調理できるものを探し求めてもいいでしょう。(もちろん、お金はかさみます)

このあたりの調理レベルとしては、

  • 水なし
  • 水あり
  • お湯あり

の3レベルがありますので、それぞれで考えてみるとそれなりに広がりがあります。

カセットコンロを備品に加えておけばお湯は使えるので、どの程度を目指すかというところですね。

具体的なおすすめはいくらでもそういう記事があるので割愛します。夢がありますね。

生活用品

続いては生活用品です。

とりあえずののどの渇きや飢えをしのいだら、あとは落ち着いて過ごすだけですが、トイレとお風呂の対策は必要になります。

また、忘れてはいけないのが地震直後にケガをしている場合もあるので、最低限止血ができるような救急セットは持っておくと心強いです。
ただ、止血自体は布状のものでいくらでも代替が効くので応急処置を学んでおくとよいです。大体防災マニュアルの付録みたいな感じで載っていることが多いです。

救急セット

救急セットと言ったものの、冒頭で紹介した避難セットに最低限は入っているので、避難セットがあるのであればさほど気にすることはありません。

むしろ主眼に置くべきなのは物流が途絶えているであろう数日~数週間で特に必要になる医薬品の類なので、そのあたりはライフスタイルを再点検して備蓄しておくとよいでしょう。

トイレ

考えてみると恐ろしいのが「数日間水が出ない」という状況です。

お風呂はまぁガマンでなんとかなりはしますが、トイレだけはなんともなりません。

なので、在宅避難を考える場合には、非常用トイレは避けて通れないところです。

 パッケージ画像にあるように、基本的な構造は洋式トイレに袋をかぶせるようにして、袋ごと捨てるというものです。単なる袋と違うのは吸水シートと凝固剤が入っていることで、ゴミとして扱いやすい点ですね。

極論すれば、大きめのゴミ袋でも代用は可能ですが、吸水や凝固がない分、誤って袋に穴が開いたりすると悲惨と言うほかはありません。買いましょう。

それにしたって、大きなゴミ袋は何かと役に立つのでとりあえず備蓄しておくことをオススメします。

お風呂

トイレに比べればまだ緊急度は低いものの、やはり体が汚いというのはそれなりのストレス源となるので精神衛生上よろしくないです。

基本的には体拭きシートを活用していきますが、髪の毛はシートではどうにもならないので水なしシャンプーなどを考えます。

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  • 発売日: 2019/03/22
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 このあたりは香りの好みなんかもありそうですが、まぁどこまでこだわるかは人それぞれですね。

その他日用品

これら以外で特に...というものはそこまでないのですが、ライフラインが止まっていることから冬であれば防寒着の類は必要ですし、食事で水が自由に使えないことから、使い捨て食器なんかも必要になるでしょう。

このあたりは普段の生活との差分として現れてくるため、

  • 季節もの:季節に応じて必要なものがないか
  • 曜日もの:曜日に応じて必要なものはないか
  • 時間もの:時間に応じて必要なものはないか

という観点で、避難生活をシミュレーションしてみると色々見つかりそうです。

防災ツール

最後に、防災ツールです。

このカテゴリは、生命の維持や最低限の生活に必要ではありませんが、あると便利というタイプのものです。

代表的なものとして、

  • 多機能ナイフ
  • カセットコンロ
  • モバイルバッテリー
  • 手回しラジオ

などがあるでしょう。

多機能ナイフ

とりあえず持っておこう的なものがこれです。

避難所生活なら確かにというところ、在宅避難であれば不要では?と思ったりもしますが、避難生活は普段思いもしなかったものが必要になったりするので、こういったなんでもツールは意外と重宝することが多いです。
(普段缶詰食べない人が非常用缶詰開けられなくて泣くみたいな話も...涙)

かさばるものでもないので、避難セットに1本忍ばせておくとよいでしょう。

カセットコンロ

食品のところでも触れましたが、なんだかんだ火が使えると食事の幅は格段に広がります。

お湯があるならカップ麺が食べられますし、お湯で戻すタイプの雑炊なんかも食べられます。
温かいごはん」というのは精神衛生上大事なものですし、ボンベ1本で結構使えるので保管スペースの割にパフォーマンスは高いと思います。

 最近のガスコンロってほんと薄くなりましたよね。なぜ昔はあんなに厚かったのか...。

モバイルバッテリー

あとは最後にモバイルバッテリーです。

なんだかんだ現代ではスマホが災害時の必須ツールと言っても過言ではありません。
万が一の際に自分の位置を知らせることにも繋がりますし、災害情報の収集にも適しています。

一方で、スマホ最大の弱点がバッテリーです。

バッテリーの切れたスマホなんてカップ麺の重しくらいにしかならないので、バッテリーをいかに確保するかが重要です。

最近のモバイルバッテリーは大容量化してきたので、小さくてもスマホ2回分くらいは充電できたりもしますが、他にやることがない状況で3日間耐えるのもなかなか厳しいので、もう少し備蓄しておきたいものです。

そんなときに心強いのが大容量のモバイルバッテリーで、普通のモバイルバッテリーが10000mAh程度の容量であることに対し、50000mAhとか100000mAhという容量のものも最近は普通に発売されています。相場感としては10000mAhあたり5000円くらいです。

こうした大容量タイプの特徴は、フロントパネルを見てわかるようにコンセントがついているという点です。

もちろん、高出力なわけではないのでなんでも動かせるわけではないですが、夏場などは扇風機などを動かせるわけなのでかなり心強いでしょう。

さらに言えば、こういったモバイルバッテリーを充電できるソーラーパネルも最近は安価に売っているので、それもセットで買っておくとベストです。

太陽光だけで大容量モバイルバッテリー100%充電するのはなかなか骨が折れますが、スマホくらいなら十分太刀打ちできるくらいの出力が得られます。

「電源のないところで電気を使う」って発想ではキャンプなどが似ていますので、そっち方面のレビューを眺めているといいものが見つかるかもしれません。

ちなみにキャンプなんかでも言われますが、最強のモバイルバッテリーはです。余裕があれば買ってもいいんじゃないでしょうか(白目)

手回しラジオ

最後に、地味にレトロなアイテム、ソニーの手回しラジオです。ああかわいい(病気)

見てわかる通り、本体のハンドルをクルクルまわすと充電ができ、ラジオはもちろん懐中電灯や卓上ライトとして使えるかわいいやつです。

あとは、それなりに頑張りが必要ですが、こいつをモバイルバッテリーとして出力させることもできるので、モバイルバッテリーが尽き、そしてあいにくの曇り空だった場合には、己の肉体で電力を生み出すという脳筋パワープレイができます。

どれくらい充電できるかというと、1秒間に2回転の速さで1分間充電すると、

  • FMラジオ:50分
  • AMラジオ:75分
  • ライト:15分

使えるようになるようです。結構いけると思いません?
(対スマホの場合、手回し1分で待ち受け1分みたいな自転車操業レベルになるようです...笑)
ちなみに、手回しに疲れた場合は単三乾電池でも動きます。

災害時の情報源として未だにラジオは無視できないものがありますし、エンターテインメントとしてラジオを聴くのもアリだと思うので、とりあえず持っておくといいアイテムかなと思っています。あとなぜか非常用の笛も入っているのでなおオトク。

まとめ

こうして改めて考えてみると、色々と必要なんだなということがわかります。

こういった災害が起こるたびにチェックするようにしていますが、いつ自分が被災するかはわからないので、定期的に思い出して防災レベルを維持するように努めたいところです。