たくなくの雑記帳

思ったことを書き留める雑記帳

家電・ガジェット誌ナナメ読み 03号(2021年10月)

やってきました2021年10月の家電・ガジェット誌ナナメ読み。第3回です。

GetNavi 2021年11月号

GetNavi 2021年11月号 [雑誌]

GetNavi 2021年11月号 [雑誌]

  • ワン・パブリッシング
Amazon

今月の特集は無印・ニトリといったプライベートブランドを展開するショップの商品のようです。

印象に残ったアイテム① - レンジパスタメーカー

百均...ならぬ3百均ショップの3COINSのレンジパスタメーカーです。さすがにAmazonの取り扱いがなかったのでレビュー記事を載せておきます。

 

レンジパスタメーカーとしてはナナメ読み2021年8月でも

っていう商品を取り上げていました。実際買って使ってますが、なかなかかいいもので、割と感動のあるアイテムでした。
これと似たようなアイテムではありますが、こちらは水切り用のザルが標準でついているってことらしく、便利そうな雰囲気ですね。それを活かして温野菜もいけるとか。

印象に残ったアイテム② - 加湿器

続いては加湿器。まだ秋口なので気が早いと思うかもしれませんが、この手の季節家電は欲しくなった時には既に値上り・品切れしているので、もし新調を考えている人がいれば早めに買っておくことをオススメします。

 

一般的に加湿器を探していくとシャープやパナソニックの大手メーカー品が目につくかと思いますが、ダイニチはダイキンなどと同じく専業に近い家電メーカーなので知名度がイマイチです。
が、その分機能だけで戦っているようなものですので、その機能性はばっちりです。ダイニチの加湿器はメンテナンスが簡単なことで知られており、ヌメヌメしがちな給水トレイ部分が使い捨てになっているモデルです。

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引用:LX SERIES - お手入れカンタン(ダイニチ) より

ここのトレイが使い捨てなので、シーズン終わりにはこいつを捨てて終わりというスグレモノ。

印象に残ったアイテム③ - 多機能ライト

続いては多機能ライトです。キャンプ用品としての紹介でしたが、ソーラー&手回しの給電に対応しているので、災害ラジオとしても使えます。災害用品も季節性家電と同様、何かのきっかけがあって欲しい時には手に入らないものですので、日ごろから備えておきましょう。

 

5000mAhのモバイルバッテリーやモバイルライトとしても使えるので、とりあえず1個持っておくと安心かもしれません。多機能ライトとしてはやや大振りなので、もう少し小型がいい人はこっちがオススメです。

一言コメント

表紙にもありましたが、最近3COINSに注目するようになりました。
個人的な印象として、3COINSって「3百均ショップ」として、少し品質にこだわった百均くらいのイメージだったんですが、最近では自社開発にも力を入れ、なんなら500円×3の1500円商品なんかも出してるんですね。

モバイルバッテリーとか、さらにはワイヤレスイヤホンまで出しているとは恐れ入りました。認識を改めます。

 

家電批評 2021年11月号

続いて安定の家電批評。アマゾンなんかの安物特集って感じですね。

印象に残ったアイテム① - オーディオグラス

こういうガジェットが出てきているのをあまり認識してなかったんですが、オーディオグラスというアイテムがあるようです。
こいつ自身がBluetooth接続できて、音楽を聴いたり、内蔵マイクで通話したりできるとのこと。

骨伝導ではないのでやや周囲への配慮が必要なようですが、なかなか面白いアイテムですね。そのうちVRグラスと立ち位置的に合流すると思うので、普段使いできるVR/AR/MRグラスへと進化していくことが楽しみです。

印象に残ったアイテム② - マルチコンセント

見た目にわかりやすいマルチコンセントです。壁のコンセントに直挿しして、それを4AC+2USBにするタイプ。

 

上部にスマホなんかを立てかけられるようになっていて、アイデア商品だなと思いました。

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引用:楽天市場 より

印象に残ったアイテム③ - 長望遠レンズ

うっ、頭が...。
シグマとタムロンを比べれば小型軽量なタムロンがオススメというのが家電批評さんの評価。あると思います。

 

つい昨日レンズを買ったばっかりだというのに...。健康に悪い。(気分はいい)

一言コメント

今月の家電批評はなんだかイマイチでした。
特集の内容はアマゾンや楽天にはびこる中華メーカー品の中で使い物になるやつはどれかっていうような内容でしたが、「安かろう悪かろう」のレビューを通じて下の上を探すよりは、品質に妥協することなく「安かろう良かろう」を探し求めてほしい気がしました。

まぁでもこんな月もあるでしょう。

GoodsPress 2021年11月号

それでは今月最後はGoodsPressです。

印象に残ったアイテム① - 先がつかないキッチンツール

カインズのプライベートブランド商品なのでAmazonリンクはありませんが、リリースがあったので貼っておきます。

 

どうやらこんな感じで微妙に浮くようになっているらしく、調理の途中でさっと置きたいときにも気にせず置けるというアイテムのようです。確かに便利そう。

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引用:だからキッチンがより清潔に!“先がつかない”調理用品シリーズに新商品登場(PRTIMES) より

ここに見えてるおたま、ターナー、フライ返しそれぞれ398円だそうです。オンラインショップで買えますが、7000円いかないと送料かかるので他にほしいものがあればぜひ買いたいところ。

印象に残ったアイテム② - 防水スピーカー

こちら、Bluetoothスピーカーですが防水でLEDランタンにもなるやつです。

 

こんな利用イメージ。

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引用:Amazon.co.jp より

お風呂スピーカーは使っていますが、お風呂照明は煌々と輝いてるままだったのでこいつはなかなか気になりますね。買おうかな。

印象に残ったアイテム③ - スリープバンド

健康家電に存在感のあるPHILIPSですが、なかなか怪しいアイテムがありました。

なんでも寝る際にこのバンドをつけておくと、睡眠状態をモニタリングしてくれるほか、睡眠状態に合わせていい感じの音楽を流すことで睡眠の質を上げてくれるとか。

 

うーむ、確かに睡眠の質が大事というのはなんとなくわかるものの、かといって5万円出せるかというと...笑

一言コメント

先がつかないシリーズとランタンスピーカーいいですね。

先月買ったアイテムレビュー

それでは先月のナナメ読みを受けて買ったアイテムをかんたんにレビューします。

先月の初回レビューでは★5つを安易にたたき出してしまい大丈夫かと思っていましたが、はい、早速ハズレを引きました。

インスタントドリンクキューブ★★☆☆☆

ワン・ツー・キューブ 珈琲 フリーズドライ

先月はこれを買いました。インスタントドリンクキューブ。
フリーズドライのキューブを溶かすとすぐドリンクが作れるというアイテムで、前回レビュー後に早速買って、味わってみました。麦茶、コーヒーのほかに緑茶もあったんですが、品切れだったのでとりあえずこの2種。

 

確かにこのキューブを水に入れると、ほんとにすぐ麦茶やコーヒーが作れました。
スゥーっと溶けていくので、フリーズドライ技術ってすごいなと思いました(小並感)
ただ、少しの溶け残りもなく綺麗に溶けるかと言うと微妙で、一部溶け残りみたいなのができることから見た目にややイマイチなところです。

で、あとは肝心の味ですが、味自体は悪くなく、スッキリした飲み味の麦茶&コーヒーだなという印象でした。濃さに関して言えば、水の量、キューブの量で調整は容易なので、自分好みの比率はすぐ見つけられるんじゃないかなと思います。

 

じゃあ次も買うかと言われるとそこは微妙で、やっぱり体験に対してコスパが微妙でした。
確かにキューブを入れれば飲めるとはいえ、1袋15杯=3L相当で600円というのはなかなかの高級品です。麦茶なら買ってしまうと2Lで150円くらいなので、それでいいじゃんとなってしまいます。

この価格感自体はわかっていたのでいいっちゃいいんですが、それを超えてくるようなすばらしさを感じなかったというのが率直なところですね。ウチだとわざわざ水を冷やしていたので、それもあって「結局同じじゃん」的に思いましたが、ウォーターサーバを設置している家なんかだと、こいつを脇に置いておくといいのかもしれません。

まぁ、こんなこともあるでしょう。

 

まとめ

感覚的には全般的にイマイチなナナメ読みでした。
まぁ、この季節は各メーカーの新製品の狭間で、季節的にも「夏でもなく」「冬でもなく」というところなので、ガジェット誌的にもイマイチな時期なのかもしれません。

ではまた来月にお会いしましょう。

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買いました、マイニューレンズを2本

久しぶりの大型散財。レンズ2本同時買い。

急にどうした?

さて、なぜ急にレンズを買い始めたかという話です。それはそれは遠い昔...2021年10月1日のことです。タムロンさんが35-150mm F2-2.8というクレイジーな新型ズームレンズを発表してくれました。

このあたりの標準~短望遠ズームレンズとしては、以下の3パターンが代表格でしたが、やや思うところがあったりしました。

  • 24-70mm F2.8:明るいけど少し短い
  • 24-105mm F4:やや長いけど暗い
  • 70-200mm F2.8:明るいけど長すぎる

という感じです。
そもそも、大三元ズームの広角って16-35mmが多いので、24-70mmの前のほうは余分やんけと思ったりしていました。
そこで、16-35mmからきっちり繋がり、それでいてそれなりに長くなる35-150mm F2.8が爆誕したというわけです。うーん、巧妙。

...と、タムロンさんの新製品に唸りながら、久しぶりに最近のレンズ事情についてネットサーフィンしていたわけです。

 

というネットサーフィンで発見したこいつ。こいつをどう思う?

すごく・・・安いです・・・

 

そう、これはタムロンさんのお家芸である便利ズーム。もちろんフルサイズ対応。
さすがにF2.8遠しとはいきませんが、28mm F2.8始まりで、70mmでもまだF4を保つこのレンズ。便利そう(素直な感想)

そして28mmといえばこのレンズも気になっていたんだった...。(蘇る記憶)

こっちは10万弱...しかし...うーむ。
10万円を超える場合、聖典の言葉を借りれば「良い値段」、つまり自分をロジカルに納得させる理由が必要ということになります。手ごわい、これは手ごわい。

 

というわけで急速にレンズ熱が高まってきた2021年10月はじまりでした。

 

続いてレンズラインナップの整理を...

そうとなればこの28-200mm F2.8-5.6を買う前提でレンズラインナップを見直していきます。そしてあわよくば17-28mm F2.8も...。

今の手持ちは

という布陣ですが、[SONY(A)]16-35mm F2.8, [SONY(A)]24-70mm F2.8は今回のレンズともろかぶり...。

 

よし、売ろう。お前たちは、生まれ変わるんや❗🙄

 

16-35mmはそのままでもいいような気もしたけど、ズームリングが硬かったり、レンズとしてガタがきてるので相棒の24-70mmとともに一緒に旅立たせることにしました。贔屓はいけないよね、うん(とてもロジカル)

 

あとは直接は関係ないけど、最近長らく使っていなかった50mmのマクロにも生まれ変わってもらおう。(とばっちり)

しかし、こうして見てみると70-300mmもやや危ういポジションな気もしますね。50-500mmとセットにして100-400mmあたりに生まれ変わってもらうか...?🤔

というわけで買ってきた

というわけで買ってきました。魔窟、新宿マップカメラ産です。

下取り交換で売り買いしてきたので、査定10%アップの約7万で売り、保証3年などつけて差額12万少々でフィニッシュです。まぁこんなもんでしょう。

査定額としては16-35mmがワンプライス5.5万、24-70mmがワンプライス3.4万のところ、モーター不良で0.3万でした。仕方なし。

メルカリで処分したらもう少しいけるか...?とも一瞬思ったけど、故障品をメルカリに流すとどうやってもトラブルの温床になりそうなので、素直にマップカメラに引き渡しました。いい医者に診てもらえよ...🥺

17-28mm F2.8

それではまず17-28mmのほうから。箱がでかいほう。

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箱がでかい

箱がでかい分、レンズケースが入ってるんだろうと思ったけど入ってなかった...なぜ...😇

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すっきりコンパクト

本体につけるといい感じのバランス。先代の16-35mm(860g)と比べると420gのこいつは明らかに軽い。羽のような軽さ。

 

いくつか見てた中では、このレビューがぐっときました。

はい、とりあえず買いました🤤(素直)

 

あとは安定のフォトレビュー。

ニクイ、ニクイねぇぇぇ...😇

28-200mm F2.8-5.6

続いて28-200mm F2.8-5.6。

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コンパクトな箱と同じくらいの高さ

こちらはやや大きいですね。みょいーんと伸びるのでこんなもんか。

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レンズ自体はやや長め

それでもコンパクトなので、こんな感じ。こいつは575gなので、17-28mmに比べれば見た目相応に重くなってる感じですね。

ちなみに先代の24-70mmは955gとのこと。そんなにヘビー級だったとは...。

 

こちらのレビューはこんな感じ。

はい、F2.8を疑いました。

 

作例はまた後日

とりあえず家の中で装着して、AFの感じとかを見てみましたが、AFはすっかり早くなりましたね。しかもなぜか知らないけど、どうもこれらのレンズ、AF-SよりAF-Cのほうが速いとか。無敵。

 

来週は久しぶりに出かける予定があるので、そこで使ってみて、それはそれでまたまとめようかなーと思います。ではまた。

 

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ポイ活資産をどう使おう

なんか久しぶりな気がします。こんばんは。

どうも、dポイント派です

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今日び、多くの方は何かしらのポイントを貯めていると思いますが、僕は長年ドコモ回線を使っていることもあり、dポイントを中心に貯めています。

何のこだわりもなく全力ポイ活するなら多分楽天ポイントが一番いいんだとは思いますが、なんとなくの楽天が好きじゃないのでdポイント派をやってます。
最近のドコモは携帯料金が封じられてしまったのでdポイント経済圏でお金を稼ぎにいこうとしているからか、何かしらのポイントが使えるところで「dポイントだけ使えない」なんてことにはならないようになりました。

決済も基本的にはd払い&dカードに寄せているので、ほとんどすべての出費がdポイントに繋がるようになっています。ありがたや。

 

で、何に使うかと言いますと...

こんな感じでdポイントに全振りするようになったのが2020年5月で、きっかけはでんき/ガスの一本化に伴って色々玉突きで見直したからでした。

  • でんき/ガスを東京電力に1本化
  • その流れでとくとくガスAPプランでAmazon Primeを調達
  • その流れでAmazon Prime調達を兼ねていたAmazonゴールドを見直し
  • ドコモ回線持ちだったのでケータイ補償と合わせてdカードゴールドを契約
  • これを機にカード利用の主軸もdカード
    (それまではSony Bank WALLETでの現金還元)

で、そうやって集約されたdポイントを、これまた2020年3月に始まったばかりだった日興フロッギーでのdポイント投資に全額注ぎ込んできました。

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日興フロッギーは取引時間は制限されるものの、100ポイントから日本の個別株を金額指定で買えるなど、なかなか面白いサービスです。
また、地味に期間限定ポイントも投資に充当できるので、「今月末までに1000ポイント使わないといけないけど...」みたいな悩みもなく、期間限定ポイントを推しがちなドコモの戦略をうまくさばけるところが気に入ってます。

ありがたいことに結構増えてきた

そんなことで全注入をはじめたdポイント投資ですが、ありがたいことに結構増えてきました。こんな感じ。

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1年5か月の道のり

自分ルールとして「1000ポイント以上貯まったらどこかの株を買う」としていますが、おおよそ1年に10万円分のペースで貯まっており、15万円近くになりました。
含み益はここ最近の日経8連敗なんかで目減りしましたが+10%くらいありますね。

あまり深くは考えていませんでしたが、「ポイント株の配当で贅沢出来たらなんだか嬉しい」という気持ちがあったので、どちらかといえば高配当寄りに日本株を買っていて、既に年間で2000円分くらいは配当がもらえるようになっています。

 

はて、こいつの出口はどこだろう...

そんな感じで今日も貯まったdポイントで株の買い付けを予約しておいたんですが、ここでふとこのポイ活投資の出口について思いを馳せました。

 

こいつを使う出口のイメージがない。

 

ポイ活で得たポイントなんて、即時に使ってしまうのがまぁ合理的なんだと思いますが、娯楽半分で貯めはじめてしまったがたまにこんな悩みが...笑

まぁ、この話はポイ活投資に限った話ではないのですが、お金の使い方も考えていかないとなーということですね。

なんとなくのイメージとしては、

  • 配当金に関しては手を付けずにランチなどで使う
  • 1年に1回旅行なんかで消費する

みたいな、特別な使い方ができるといいななんて思ったりしました。

 

子どもの頃の100円玉貯金みたいなものなのかもしれませんが、こういう日常的な貯金の上手い使い方があったらぜひ教えてください😋

まぁ、それもこれもコロナが収まっていただかないと...というのはあるので、何の効果か知りませんが大分落ち着いたこのコロナ事情がまたぶり返しませんよう、静かにお祈りを捧げながらポイ活資産の使い道に思いを馳せることにします...🥺

 

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例によってAmazonタイムセールを物色 - 2021年9月 その②

その①からの続きです。その①はこちら。

こちらでは家電とその他もろもろをみていきます。

家電全般

続いて家電っぽいやつ。

Panasonic 単4エネループ(1,190円)

お馴染みエネループ。こういうときに買っておきましょう。
スタンダードモデルは通常価格で1400円、タイムセールで1200円くらいになるのが通例になってきました。プライムデーだと1100円くらいになりますね。

プライムデー自体はまた年末にあるでしょうから、急を要しない場合はもう2か月くらい待ってもよさそうです。

 

そして白ループとともに姉妹品の黒ループ(eneloop pro)もセール対象です。

こちらは通常1700円、タイムセール1500円、プライムデー1400円くらいです。

ドウシシャ ファンライト(8,990円)

以前紹介していますが、風の出るライトとしておなじみサーキュライトです。一般的なE26口金に装着するとライト兼天井ファンになります。

ウチはこれをお風呂の脱衣場に設置しているので、風呂上りで銭湯のような天井からの風で涼むことができています。地味にオススメしていきたい一品。

あと、このサーキュライトの姉妹品としてシーリングタイプのものもあります。
これも自室に使っていますが、設置がなかなか大変だったので、最初は気合いが要りますね。通常2.6万のところ、2.2万になり、さらに10%オフクーポンが使えるようなので実質2万円を切っています。買うなら今しかない。

シャープ 加湿空気清浄機(15,999円)

今の時期にこんなもの挙げると「?」という感じがしますが、これからまた冬に近づくにつれ加湿器の需要が上がっていきますが、こうした季節家電はみんなが欲しくなるタイミングに向けて価格が上がっていくので、必要な場合は先回りして買っておくのがオススメです。

Sodastream 炭酸水メーカーセット(20,128円)

炭酸水メーカーSodastreamのSpiritスターターキット。

Sodastreamは昨年12月に購入しましたが、思った以上にいいものでした。
僕はビールよりもハイボール&ウイスキー派ですが、家で思うままにハイボール作れるのはいいですね。

似た商品として、Genesisスターターキットもありますが、圧倒的にSpiritをオススメします。違いとしては、専用ボトルを「回して装着する(Genesis」か「押し込んで装着する(Spirit)」の違いではありますが、実際使ってみると回し装着は嫌だったなぁ、とよく思います。

装着感は動画で見るとよくわかるのでそれぞれどうぞ。

こちらが回して装着するGenesis

そして押し込むだけのSpirit。スムーズさが違いますね。

あといろいろついてくるセットかほんとに単体かの違いがありますが、基本的にいろいろついてるほうがお得ではあります。

アイリスオーヤマ スティック掃除機(23,180円)

最近一層プロダクトの幅を拡げているアイリスオーヤマですが、スティック掃除機もカバー範囲に入っています。
シャープや日立の競合品が4万円くらいの価格帯になっているところ、アイリスオーヤマは2万円台となっています。スティック掃除機はこのところ軽量化合戦で1.3kgまできましたが、各社1.3kgでひとまず頭打ちになっているようです。掃除機を久しく買い替えていない人はたぶん持ってみると軽さにびっくりします。

 

弱点というかプロダクトデザイン上の欠点といえば連続稼働時間の短さで、標準で15分となっているのでこれ1台で家じゅうくまなく掃除するには向かないモデルです。
その点、大手メーカー品は30分がベースになっており2倍長持ちであることと、シャープなんかはバッテリー交換をしやすくして、2個でまわすようにしているものもあります。

一応シャープのバッテリー1個モデルならタイムセール対象になっています。29,900円。(2個モデルはセール対象外で4.2万)

交換バッテリー(BY-5SB)は1個6000円くらいなので、合わせると3.6万くらいになりますね。

PHILIPS 電動歯ブラシ2本セット(24,000円)

これ自体が特にオススメというわけではないんですが、

この記事の中で触れていて、このあと買った当時30,000円だったので少し悲しくなりました笑

替えブラシまでついてて本体2本でこの値段なのはかなりお得ですね。
ヘッドだけ差し替えて共用するのはおすすめしないので夫婦で使う場合などは素直にこれを買うとよいでしょう。なぜおすすめしないかは上記記事を参照。)

日立 6ドア 602L冷蔵庫(184,000円)

タイムセールで気軽に紹介するものでもないような気はしますが、意外と悪くなかったので紹介。

日立冷蔵庫の型番は

  • R-:冷蔵庫
  • HW:グレード(KX→HX→HW→...)
  • 60:容量
  • N:世代

というように命名されているので、N世代の600L級の上位冷蔵庫ということになります。世代に関しては順に上がっていくわけではないので注意ですが、このN世代は2021年最新R世代の1つ前にあたる2020年モデルです。

冷蔵庫は毎年新製品が出るものの、ほとんど機能差なく価格だけが復活することが多いので、市場在庫のある1世代前くらいがコスパに優れることが多く、今はまさにこのR-HW60Nがそのポジションです。

ちなみにこちらが最新のR世代モデル。6万円アップです。

日立は少し前まで専用のチルド室だけ「真空チルド」によって鮮度を保った保管が可能でしたが、最近ではこの「まるごとチルド」で冷蔵室全体でそれに近い機能を持つようになりました。

この機能の境目では世代の違いが大きかったのですが、N世代→R世代では特にそうした差はないので、単に値段が復活したモデルだと思ってよいでしょう。

 

その他

あとは雑多に。意外と食品系ってないもんですね。

サントリー 烏龍茶2L×9本(1,498円)

安定の烏龍茶。

アサヒ 十六茶2L×9本(1,336円)

あとは十六茶

お茶はスーパーなんかで箱買いするのが安いのはわかっていつつも、車持ってないのでどうしてもAmazonを頼ってしまいますね...🤔

詰め合わせ スコッチウイスキー5本セット(11,520円)

こんなに買ってどうすんねんという話もありますが、ウイスキーの5本セットです。
銘柄はスコッチウイスキーの代表的なところをチョイスしているので無難な感じ。
ウイスキー買うならビック酒販と思っていますが、この5本を別々に計上したところ13,460円になったので確かにお得なようです。

仮に1杯30mlで飲むとすると1本700mlで23杯取れるので、5本で115杯飲めますね。週末にチビチビ2杯飲むのであればちょうど1年くらい持つ量です。
色々楽しみたいというタイプには意外といいセットなのかもしれない。

バスクリン きき湯ファインヒート 4種24個セット(2,575円)

個人的にイチオシの入浴剤、ファインヒートシリーズ。
ほんとは個別のパッケージですがこれだと4種類をざっと試せるのでお試しにはちょうどいいでしょう。

個人的なオススメは深緑色の「リラックス樹木&ハーブの香り」です。

アイリスオーヤマ 災害用リュック(12,416円)

家電のパートで挙げた加湿機なんかもそうですが、この防災セットもある意味季節性があります。

これから本格的に台風シーズンが到来しますが、それに伴って大きな災害が発生すると一時的にAmazonからこうした防災セットが消えてしまいます。
皆がそうしたタイミングで防災の準備をしようとするからではありますが、単にきっかけだけの話なので、もし必要なのであれば何もない今のようなタイミングに買っておくのが望ましいですね。

特に、これは食品を含まない備品オンリーセットなので、あとは定期的に水や乾パンなどを入れ替えていけばよく、防災セットをとっさに調達するよりはるかにハードルが下がります。

もちろん備品オンリーセットがあるなら食品オンリーセットがあるので、こっちを定期的にメンテするのが楽でしょう。

このへんをメンテしながら防災キャンプをするアイデアが結構好きです。楽しそう。

セール関係なく防災備品といえばこんなものがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

Anker ポータブル電源(19,800円)

災害つながりでもう1つ。通常のモバイルバッテリーとは別ですが、災害用電源としてこういったものを1つ持っておくとスマホ電源をそれなりに確保できるのでオススメです。
このPowerHouse 200は通常29,800円とのころ1万円引きの19,800円でかなり大胆に値引きされています。ワンランクでかいものであればPowerHouse 400が同じく1万円引きの29,800円になっています。

もちろん、スマホ以外をがっつり動かすのには向かないので、あくまで自治体の救助が行きわたるまでの時間繋ぎなので、容量もそのあたりを注意しながら選んでみてください。

本当にスマホ程度って話であれば、こんなソーラーパネルをモバイルバッテリーで受けるだけでもいいかもしれないですね。

一応Ankerで揃えましたが、BigBlueとかだと60Wモデルもあったりするのでその辺もお好みで。(ほぼ単純計算でパネルがでかくなるだけです)

 

おわり

今回もざっと見て、なんだかんだ色々とリストアップしました。

こういうセールにつられて衝動買いするのはよろしくないですが、季節性家電や防災用品など、「欲しい時には値上がりしているもの」をチェックするにはいい機会だと思いました。

 

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例によってAmazonタイムセールを物色 - 2021年9月 その①

やってきましたAmazonタイムセール。物色しましょう。その②はこちら。

とりあえずやっておく系

今回もポイントアップキャンペーンがありますので、何か買うならエントリーしておきましょう。

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ポイントアップキャンペーン

あとは残高チャージにもポイントが付くキャンペーンやってます。このへんはいつもの感じですね。

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プライム会員限定チャージキャンペーン

ちなみに、カードチャージに対するポイント付与はプライム会員限定ですが、現金チャージであれば通常会員でも対象になります。

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現金チャージキャンペーン

こちらもプライム会員は+0.5%ってことですが、チャージ額でそもそものポイント付与率が上がっていくので、もし4万円以上の買い物をするようであれば現金チャージのほうが手持ちのカードなんかによっては有利かもしれません。

それでは商品をみていきましょう。いろいろ挙げてたら多くなったので、こっちはまずガジェットPC周辺機器でまとめます。

 

ガジェット

スマホとかのガジェットっぽいものです。今回はスマホが熱い

Xiaomi Redmi 9T(13,890円)

6.53インチのSIMフリースマホ。なんと1.5万切り。
セールになるくらいだから古いんでしょう?と思いきや、このRedmi 9Tは2021年2月発表、国内での取り扱いは2021年8月に始まったような最新モデルです。

ここまで新しいにも関わらずここまで安いのは、元々の価格設定が低いからですね。
Xiaomiのスマホは主だったところとして、

  • Miシリーズ:フラッグシップモデル
  • POCO:主にゲーミングモデル
  • Redmiシリーズ:廉価モデル

というブランド展開になっているため、定価ベースでも1.6万くらいだったというわけです。Xiaomiスマホを買おうとしている人はモデル名をよく見ておくとよいです。

それにしたって10%以上安くなってるので安いのには間違いないですね。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro(28,620円)

こちらも同じRedmiラインのデカイタイプです。といっても、6.67インチなので実はRedmi 9Tとそこまで変わらなかったりします。

じゃあRedmi 9Tと何が違うんだと言われれば、以下のような点で強化されています。
カッコがRedmi 9Tです。

  • CPU:Snapdragon 732G(Snapdragon 662)
  • メモリ:6GB(4GB)
  • カメラ:1億800万画素(4800万画素)
  • 防水:IP53(防滴)

という感じで、概ねスペックがワンランク上がってミッドレンジ相当になっている感じですね。カメラに関しては現時点で最高峰の1億800万画素になっています。端末の必要性はさておき少し使ってみたい...。

Xiaomi Mi 11 Lite 5G(39,420円)

Xiaomiばっかりですがこれで最後です。こちらはフラッグシップラインのMiシリーズ(の下位モデル)のMi 11 Lite 5Gです。元々5G非対応だったのが、このほど5G対応版として新発売されました。
先に挙げたRedmiの2モデルが190gほどだったのに対し、このMi 11 Lite 5Gは159gとかなりスリムな仕上がりになっています。このあたりも実際に手に持ってみると魅力に感じるところでしょうね。

こいつのことは先日のナナメ読みでも触れていましたが、日本ローカルを意識した端末としてFelicaを搭載し、Suicaなどの各種おサイフケータイのサービスを使うことができます。

OPPO Reno A(16,800円)

で、そんなXiaomiのMiシリーズと双璧をなす日本向け格安スマホOPPOのRenoシリーズです。

Mi 11 LiteがFelicaを搭載してくるまではこのRenoシリーズくらいしか選択肢がなかったわけですが、Reno AはそんなRenoシリーズの2019年モデル。
2019年モデルということもあり、スペック的にはRedmi 9Tくらいに一段落ちることになります。価格帯もそんな感じですが、Felica搭載で1万円台となるとReno A一択になるはずです。

 

Felicaほしいけどもう一息スペックを...」と思う方は、Renoシリーズの最新型Reno5 Aがあります。

Mi 11 Lite 5Gとほぼ同等な感じですが、ややこちらが安いのと防水対応がワンランク上です。代わりに159gのMi 11 Lite 5Gに対して、Reno 5Aは182gで少し重いというのがポイントです。

Tile スマートタグ(3,240円)

以前記事にしたことがありますが、カード型のスマートタグです。財布に忍ばせておくといいですね。

通常3500円くらいのところが250円ほど安くなっています。
カバンに忍ばせるなど、カード型でなくてよいなら少し厚くなりますがタイル型のTile Mateもセール対象になっています。こちらは1800円くらい。

HUAWEI スマートウォッチ(14,980円)

最近はやりの縦長型のスマートウォッチもタイムセール対象でした。通常2万円が5000円オフ。安い。

HUAWEIのスマートウォッチとしてはこのFIT Elegantと無印FITがあるんですが、無印FITが1.5万なので、ちょうどその価格に降りてきているわけですね。

見た目はほぼ同じですが、Elagantを冠する通り、金属パーツを使った高級感に違いがあり、ディスプレイもやや大型化しています。

機能的にもElagantではSpO2の "常時" 測定に対応しており、自動認識できるワークアウトの種類も多いという違いがあるので、ただ高級感のためだけに5000円払うというわけではないので、そこをどう見るかというところですね。

Xiaomi スマートウォッチ(5,984円)

ここにもXiaomiが登場しますが、先ほどのHUAWEI FITよりさらに安くしたい場合はこうなります。機能的にはスマートバンドに画面がついたくらいですが、それにしたって6000円は安い...。

これにスマート体重計をセットにしても1万円切りなので価格破壊もいいところですね。

Anker ノイズキャンセリングイヤホン(12,980円 + 15%OFF)

厳密にはタイムセール対象ではないのですが、せっかくなので紹介します。

最近よくあるAnkerの完全ワイヤレスイヤホンですが、このLibetty Air 2 Proは2021年9月のアップデートでハイレゾコーデックのLDACに対応(ただしAndroidのみ)するようになりました。

LDAC対応のノイズキャンセリングイヤホンが12,980円の時点でも安いですが、今なら15%OFFクーポンが使えるので約1.1万円で買えます。

ハイレゾ対応の完全ワイヤレスを探すと現状では、ソニーのWF-1000XM4くらいしかなく、それだと3万円コースとなりますが、こっちは約1/3の価格なので予算見合いでおすすめです。

Anker ワイヤレス対応モバイルバッテリー(4,242円)

日進月歩で新しい製品が出るモバイルバッテリー界ですが、最新トレンドとしてはこんな感じでQi機能のついたモバイルバッテリーが出てきています。

単体としても10000mAhあるので大容量ではあるんですが、Qiによるワイヤレス充電が可能なので、出先での幅が広がります。
また、こいつはパススルー充電に対応しているので、通常は家の卓上充電器としても使うことができちゃいます。

あともう1つニクい点としては、地味にスマホスタンドとしても機能します。こんな感じ。

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引用:Amazon.co.jp

うーむ、よく考えられたニクいやつ。

Anker PD対応USB充電器(2,392円)

あとは最近流行りの急速充電器。このタイプは30W / 45W / 65Wとありますが、こいつはそのうち一番小さいやつです。

65WまでいくとMacbookなりのPC充電にも使えますが、通常のスマホ充電くらいならこいつで十分速いでしょう。

一応45W(3,390円) / 65W(3,990円)のリンクも貼っておきます。セール対象であることもあって、30Wが一回り安いですね。

一見どれも同じように見えますが、Type-Cポートの大きさを基準にすると確かに出力の順に大きくなっていることがわかります。

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引用:Anker Nano Ⅱシリーズを紹介!30W、45W、65Wモデルの違い、選び方、そして注意点。(モノ好き。ブログ) より

こうみると30Wがかわいい。

PC周辺機器

次はいつものようにPC周辺機器から。

SanDisk USBメモリ 64GB(1,002円)

最近USBメモリはすっかり安くなりましたが、こういった超小型タイプもそれなりに出ています。このタイプが主流にならないのは小さすぎるってことなんですかね。

もしもの時用にカバンに忍ばせておく...みたいな用途であればいいかもしれません。

 

1点注意としては、小型化の弊害でそれなりに熱くなるので、常時利用には向いていないところがあります。

ちなみに、さらに大容量を追い求めたい場合は、上位のUltraシリーズなんかが512GBまで出しています。とんでもないですね。こちらはタイムセール対象になってないですが6,580円。意外とお安い。

あとUSBメモリをお探しの場合、こいつが目に入ることがあると思いますが、PCによって認識しなかったりの事例がちらほらあるので注意です。いつぞやのプライムデーで3本くらい買って見事にお蔵入りしてます😇

ややイロモノですが、Alexa搭載のWi-Fi6ルータです。2個セット。

Alexaをヘビーユースしている人は家の無線接続機器が増えてネットワーク不調気味...なんてこともあると思うので、思い切ってこれに変えてみるというのもありかもしれません。(高いけど

 

単純にメッシュWi-Fiルータがほしいとなれば、M4の2個セットくらいで十分でしょう。こちらは10,800円。

TP-Linkだと、メッシュルータのDecoシリーズのほかに、いわゆる通常ルータのArcherシリーズがあります。
なんだかんだArcherシリーズもOneMeshっていうメッシュ拡張機能がアップデートで追加されていますが、接続のスムーズさなどでDecoのほうが優秀なようなので、これからメッシュWi-Fiを構築したい人にはDecoをおすすめします。

ELECOM Bluetoothマルチペアリングキーボード(2,199円)

3台までのマルチペアリング可能なBluetoothキーボード。コンパクトな分、キー配列にクセがあるので注意。外出先でちょこっと使うくらいなら十分でしょう。

 

マルチペアリングキーボードではロジクールのこっちが有名ですが、約3000円と価格だけ見ればやや高いですね。

ただキー配列がよりスタンダードだったり、カラバリ豊富なこともあり、この程度の差ならこっち買っちゃうなーという印象です。

LG 34インチウルトラワイドディスプレイ(49,980円)

34インチのウルトラワイドディスプレイです。通常6万が5万に。
注意としてはウルトラワイドであるものの、曲面ではないのでただ横に長いタイプです。

ちゃんとした曲面タイプもありますが、同じサイズ/解像度で値段が倍近くなります。悩みどころですね。

HP 13.3インチノートパソコン(99,000円 + 10%OFF)

セールになってたのはピンクモデルでしたが、こちらも似たようなクーポンついて実質9万円だったのでスペックとしてはそこそこでスタイリッシュなので、ちょっとした買い替え需要にはいいかも?

もうちょっと気合い入れていいならこのあたりのゲーミングPCを選ぶ手もあります。

 

残りは次へ

毎回やってるとチェックする商品が似通ってくるところはありますが、モバイルバッテリーのくだりなど、新しいトレンドに移り変わってくる感じも見えますね。

それでは次は家電全般とその他もろもろを見ていきたいと思います。

 

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